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この仕事はやはり。
2016 / 07 / 23 ( Sat )

3年生を教えるのは楽しい。
理科でバッタを捕まえて、少々かわいそうだが、
透明カップに入れて体の様子をじっくりと観察する。

下から眺めることで、昆虫の脚は「頭・胸・腹」の「胸」から6本付いていることが確認できる。

20160723.jpg

子どもたちは素直に驚きながら観察に熱中する。

来週から夏休み。
仕事で悩まされることも多いのだけれど、
やはりこの仕事は楽しい。

教職員免許更新講習もこの夏休みに行う。
一週間の集中講義。いやぁ・・・遊べないじゃないの。

でも、受けさせられるなら受けらせられるで、
自分の実力を伸ばしてやろうじゃないの。

ま、そんなワケで、
いろんなこともあるけれど、ワタシはなんとかやっております。

では。
18 : 12 : 29 | お仕事 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
本当の火の神とは。
2016 / 07 / 02 ( Sat )

木曜日の夜は、勤務時間外の仕事があった。
それは昨年度付き合った子ども達の野外教室のお相手。
要は応援というか、冷やかし。
夕方、子どもたちが泊まるキャンプ場に出かける。

新しいボスも、昨年度から引き続きこの学年を受け持っている若造君も雨男らしく、
山の上は一日ほぼ雨模様。午前中のハイキングが多少の雨でもできたことが幸いだった。
子どもたちは晩御飯を食べ、キャンプファイヤーの準備を始めていた。

ワタシが車の中に積んでいたものは、家で使う火バサミと火の粉がかかっても大丈夫な服。
ワタシの家族は「火遊び」が好きなもので、キャンプファイヤーの火の管理を買って出る。

かなり火の管理って面白い。
火バサミでマキを動かしながら、木を燃やすペース配分を整え続けた。
火の勢いを調整するのは「灯油」ではなく、木をいかに燃やすかにかかっている。
1時間半でキャンプファイヤーが終わることを想定して、炭が残らないように調整をした。

よくキャンプファイヤーでは、火を付けてくれる「火の神」がいるのだけれど、
実はワタシが「火の神」ではないかとも思ってしまっていた。

ワタシの仕事が終わると、あとは若手たちの肝試しが始まっていた。
家族も帰りを待っているので、一足早くキャンプ場を後にした。
でも、ワタシの顔はススだらけだったそうだけれど、
途中買い物にスーパーに寄ってしまっていた。

ま、仕事をした人の顔だから、ご勘弁して頂こう。
では。

18 : 06 : 18 | お仕事 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
歳を喰う。
2016 / 06 / 18 ( Sat )
父の日ということで、
おこりんぼさんからプレゼント。

フェイストレッチ。

悔しいがなかなか凹ませられない。
いとも簡単に凹ませられた家族。
無理矢理息を吸おうとする顔に、
大爆笑される。

しかし、いつもおこりんぼさんは、
ワタシに試練を与えたがる。

20 : 36 : 55 | お仕事 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
新興宗教を開く。
2016 / 06 / 12 ( Sun )
羽だけ娘が、本当に関西に旅立ってから、
わが家の休日はワタシとおこりんぼさん、そしてトウヘンボク君と過ごすようになった。

特に何もすることがない日は、おおよそラーメンを食べに行く。

そんな中での会話。
息子いわく、
「新興宗教を開く。それは勉教」

勉強をすれば幸せになる!
経典は教科書!

確かにそれはそれで正しいことなんだろうけれど、
中間テスト勉強で疲れてはいないかと少々心配するワタシでした。
18 : 03 : 08 | 子育て | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
傷だらけのヒーローだからこそ。
2016 / 06 / 11 ( Sat )
ちょっと前だけれど、運動会の日。

うちのクラスの目標は、「○組に勝つこと」。
練習で全く歯が立たなかったクラスに勝ちたいというシンプルなもの。

担任としては、ここまでよくやったと思う。
練習試合の度に、目標を
「足を繋ぐ紐が取れないように」
「バトンタッチを1秒以内で」などと、記録を上げるために
改善策を練り、確かに力を付けた。

そんな方法論を示すワタシも最後は精神論。
「ここまで取り組んでも追いつけない相手なら、
 今までにない早いリズムで、今までになく広い歩幅で走るしなかいよ。」
言わば玉砕戦法。普通にやって勝てない相手だから、たとえ転びまくって最下位でも、
やるだけやろうと声をかけた。

学年対抗種目の始まり。子どもたちは当然のことながら保護者の熱い応援により、
いつも以上に速くなる。
優勝候補のクラスに負けない位の早さで子どもたちは走る。
残り2チーム。差はほんのわずかだった。
「ひょっとしたら」という期待をワタシもかすかに感じていたが、
最後のチームが堂々とすっ転んだ。

こんな時の子どもたちはアドレナリン全開だろう。
膝に血を流しながらも、ゴールに向かって走る。
思わず、いつも以上の声を出す。
ゴールに立ち、子どもたちを迎え入れた。

思い切り悔しがるアンカー。
そうだろう。この気持ちは痛いほど伝わる。

ついつい、アンカーをゴール位置から他の子たちが並ぶ場所まで連れて行ってしまった。
そして、
「全力で立ち向かったから、ちっとも後悔はない。
 たとえ負けても全力で喜ぼう」と、普段のワタシに似つかわしくない言葉を口に出してしまった。

3年生、強いものに憧れる。
でも、一番強いクラスになれなくても、運動会に向けての取り組みは成功だと思った。


運動会の後は片付け。素早く子どもたちを返した後、自分の担当の場に行こうとした。
その時、アンカーの子の保護者にいたく感謝された。
息子が責められずに、むしろヒーローだったように他の子どもたちに迎えられたことを喜んでくださっていた。


ここんところ、自分の感情をなかなか外に出せなくなっていたが、
思わず保護者の最敬礼して、運動会の片付けに向かった。


18 : 52 : 17 | お仕事 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
今のワタシの、子どもたちの伸ばし方とは。
2016 / 05 / 24 ( Tue )
週末は運動会。学級対抗競技では「二人三脚」に取り組む。

学年を組む先生たちは、熱心に子どもたちを練習に誘う。
これはいいことだと思う。
ただ、「勝つこと」が目標にならないようにしたいと願う。
できれば、もっと先のことを考えたい。
あくまでも運動会は通過点。

「何がうまくいって、何がうまくいかないのかを教えて。」

ワタシの姿勢として、ただ「練習する」という練習は意味がないと思っている。
何が課題で、その課題を乗り越えるために、どんな練習をすればいいかを考える子になってもらいたい。
もちろん、3年生の子にすべてを任せるのは無理だ。
でも、そんな経験を積ませたい。

「カラーコーンを早く回りたい」という子ども。

ワタシからのアドバイスは
「じゃ、何歩で回るかペアごとに決めたらどう?
 で、その歩数で回る練習を繰り返す。」

20160524

最後に、子どもたちに「成果」を聞く。
速く回れるようになった子もいれば、まだまだの子もいる。
それでいいと思う。ただ、練習してどうだったのかを振り返らせたい。



子どもたちに「ただ勉強しろ」と言ってはいなかっただろうか。
ちょっと自分自身を振り返りながら、今の子どもたちと立ち向かう。

では。
06 : 01 : 37 | お仕事 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
やはり誰かの為に尽くすことだよ。
2016 / 05 / 14 ( Sat )
春の遠足。行き先は「富士山子どもの国」。天気は快晴。
ワタシが主任になってから、担当する行事で雨はない。晴れ男だと自画自賛する。

子どもたちが小さい頃から、遊び慣れている場所。
草原の道のどこをどう行けばどこにたどり着くか熟知している。

学年の打ち合わせで、一日をどのように過ごさせるべきか話し合った。
担任が連れて回る方法を言う方もいた。
でも、敢えて「グループで計画を立てて半日を過ごす」という取り組みをすることに決めた。
どちらかというと、「先生に判断を委ねがち」な子どもたち。
自分たちのことは、自分たちで決めなさい! と主任として、判断した。


もちろん、3年生。うまくいかないことばかり。
地図を持っていながらも反対方向に進んでしまったり、
「移動時間」を全く考慮に入れず計画が思うどおりに進まなかったり。
ま、それでいい。そんな失敗を繰り返して、大きくなるんじゃないかと思う。

一昔前と比べて、やはりLINEはありがたい。
学年部の皆さんでグループを作り、子ども達の情報をリアルタイムで共有できる。
今回はケガも発生したが、すぐに対応策を講じることができたのもいいことだと思う。

帰りのバス。一日遊び疲れた子どもたちは夢の世界。
思わず、ウトウトしてしまうワタシ。


やはり誰かの為に尽くす仕事は疲れるけれど、充実感がある。
「生きる目的」って、誰かが決して教えてくれる訳ではないと思う。


では。

18 : 58 : 00 | 雑感 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
家庭訪問は忙しいのだが。
2016 / 04 / 26 ( Tue )
家庭訪問週間に入った。

いつもの午後の時間、子どもたちが帰ってからの時間が、授業の準備など行うことができる貴重な時間だけれど、
新しく受け持った子どもの「背景」がわかる貴重な家庭訪問。
玄関の周り、家の様子、なんとなく子どもの「第一印象」と共通するものが多い。

例えば、机の上を散らかし気味の子のご家庭も、やはり同じような感じがした。

もうひとつ意味があるとしたら、あらためて学区の様子を知ることができるよさがある。
今年は3年生を教えることになったから、社会のまち探検の教材として使えそうものはないか探したり、
キャベツ畑を見つけ、モンシロチョウの種を見つけたり(地主さんがちょうどいてくれたので)と、
家庭訪問週間でしか発見できないこともある。

普段、一日中、校舎の中で仕事をしてしまっているので、この時間はやはり貴重だ。

でも、学校に戻ってきたのは勤務時間終了1時間後。
そうして、翌日の支度、遠足の準備などをしていると、やはり今日も3時間近くの残業。

「こんなに働いて、連休中どこもいく予定がないの?」という主幹教諭。

そうです。どこにも行けません。


あぁ、時間が欲しい。余裕が欲しい。


では。
05 : 42 : 39 | お仕事 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
当たり前ながら。
2016 / 04 / 10 ( Sun )
久しぶりの更新。まだ生きています。免職にもなっておりません。

羽だけ娘の受験→大学進学とバタバタとした3ヶ月でした。
彼女は、自分の希望を意地でも通してしまい、関西の大学に進学を決めました。
念願の一人暮らし、楽しそうであります。

私は、おこりんぼさんと、トウヘンボク君とともに、生きています。
01 : 19 : 49 | 雑感 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
年の初めに。
2016 / 01 / 06 ( Wed )
お正月って何が、めでたいのだろう?
何が嬉しいのだろう?
そんな思いで年明けを迎えた。

おととしの暮れに、義理の父親の死に直面してから、
我が家のリズムが明らかに崩れた。

同じ年の夏に遭った交通事故についても、示談交渉すら入ることができず、
ただただ「待つ」だけの一年だった。


生きるということが、楽しいと自然に思える人が当たり前だと思っているのだけれど、
そうでもない人も少なからずいる。
昨年一年間を乗り切れば、少しは明かりがさすと思っていたのだけれど、
残念ながら先延ばしになったみたいだ。


若い頃、「家庭での生活を教室に持ち込まない」と教えられた。
たとえ、夫婦喧嘩をして朝を迎えても、通勤時にクールダウンして、教室に入るという意味だ。
もちろん、今はそれができる。

今日から新学期を迎えるのだけれど、きっと気分を切り替えて教室に入ることができると思う。
だけれども、自分の本当のキモチとの差が広がらなければいいと思う。
もちろん、この仕事が天職だ。楽しいし、ワタシにとって「生きがい」に近いものがある。
周りの先生方を支え、支えられ、主任の仕事をすすめている。ありがたいことだ。


人は一人では生きていけない。
人にとって「人と関わること」が自然の姿である。
お金がなくても、愛さえあればなんとかなる。
悲しみで花が咲くものか。


今日も生きていく。
おこりんぼさんと関わりながら生きていく。


それがワタシの生きる道。








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