遠くにありて思うモノ。
2009 / 09 / 28 ( Mon )
久しぶりの更新です。
シルバーウィークの5連休の後は、とても大変でした。
わずか2日で、1週間の仕事を片付ける必要があったからです。

その例として、週末子どもたちに書かせる作文の朱入れ。
いつもは月曜日から金曜日までに返事をかけばいいのですが、
この週の場合は木曜日のみ。他にも仕事があって、とてもバテる原因になりました。


そして週末。3月までお世話になった前任校の運動会へ行く。
子どもたちとの約束。約半年振りに懐かしい子供たちに会う。
そして、もみくちゃ。相変わらず子供たちは元気だ。
運動会に去っていった先生が戻ってくるのは、いわば恒例。
とてもうれしい。
でも、これで前任校に顔を出すのは最後だという思いもある。
いつまでも、出て行った教師が子どもたちと関わるのはどうだろう。
残念だけど、これは子どもたちにとっても、前任校にとっても必要なことだとワタシは思うんです。


そして、担任していた学年の競技を見る。
昨年と全く同じ。対抗競技に負けて涙する子どもの顔を見る。
何かと泣く学年であった。最後に励ましの言葉をかけ、子どもたちから離れた。

本当はワタシが泣きたい。
この学校は、子どもたちが純粋に自分の力を出し切ろうとしているではないか。
先生方もそれに応えようとしているではないか。
今の自分、そして自分の学校は、残念ながらその姿は見えてこない。

教師と子ども、そして保護者が互いを信頼できるからこそ、
学校は生き生きとしてくるのではないか。

今の自分が抱えているモヤモヤとした思いがどんどん胸から出てくる。
本当はこの思いを誰かに聞いてもらいたかったのだけれど、
ワタシはもうこの学校を出た者だから、今日は大好きだった子どもたちの運動会だから、
自分の心の中だけにこの気持ちをしまい、前任校を去った。



でもさ、思うんだ。
前任校に始めて来た頃もこんな思いだった。
でも、自分なりにがんばって、学校を楽しくすることができた。
もちろん、ワタシの力なんて微々たるもの。
志を同じくする先生方がいたからこそ、前任校は魅力的に変わった。

だから、今自分が思うことは、
今の学校に対して、自分がもっともっとがんばることなんだと思う。
たったひとりの取り組みになろうとも、自分の信念を変えずに挑もうと思う。


それが、今自分ができることだから。
やはり、小学校教師としてワタシは立ち向かおうと思うんだ。





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テーマ:教師の休日 - ジャンル:学校・教育

21 : 56 : 31 | 雑感 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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コメント
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その意気です!
学校を変えることは並大抵なことではないですが、意欲を失ったらもうお終いでーす。
学校改善の過程で多くのことを学ぶことができ、それが血肉になり力になるのです。
若いのですから内にあるものを吐き出すことも必要ですよ。これだけ頑張っているのだから、何を言っているのか!と時には開き直りも大切ですよ!
by: appochan * 2009/09/29 06:34 * URL [ 編集] | page top↑
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頑張ってください!
子供は先生によって大きくかわります。
きっと前の学校にも負けない素敵な生徒になります。
by: たぬき * 2009/09/30 11:19 * URL [ 編集] | page top↑
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