「燃え尽きたかった」と娘は言った。
2009 / 09 / 15 ( Tue )
土曜日は子どもたちの学校の運動会だった。
静岡地方の降水確率は午前50%、午後80%。
前日から、延期の公算が強かった。

朝、雨が降っていなかった。
弁当作りを開始する前に、アメダスを見る。
静岡県は停滞前線の南側。雨が降っていない範囲。
これは「アリ」だと思った。きっと運動会は行われるだろうと。


学校に「お約束」と、テルテル坊主を持参。
なぜか本部テントに設置されることに。

210912

雨は一時的に強く降ったり、やんだり。
プログラムをだいぶ変更し、素早い展開で競技が進んでいく。

結局、運動会は午前中で終了してしまった。
だから、お弁当は家で食べることにした。
せめてもの救いは、家だからお弁当にビールが付いたこと。
あ、子どもには救いでもないか。



やはり、6年生の羽だけ娘にとっては、消化不良だったよう。
疲れていながらも、ワタシに言う。
「どうせ疲れるなら、最後までやって疲れ切りたかった」
小学校生活最後の運動会は、運営委員も担当した。
プログラムの変更で彼女の仕事が一部削除されてしまったのも事実だ。
彼女はもっとがんばりたかったんだろう。

今日みたいな天気は学校サイドにとっても頭がいたい。
本当なら、せいせいと天気のことなど気にせず、運動会に夢中にさせたい。
今日は寒かった。雨が降り子どもたちが濡れて、冷えていた。
ましてやインフルエンザ。
仕事が忙しい6年生の彼女には気づかないかもしれないが、待ち時間の多い低学年もいる。
「延期」でもいいのだが、翌日は仕事が休めない・・・という親もいる。
ましてや、手の込んだお弁当をもう一度作る・・・となると、大変という親もいる。

いっそのこと雨がはじめから降っていたのなら、スッキリするのだが、
こんな天気の日は、どんな判断を下しても、どこかで不平が出る。
学校にとっても辛い判断であったに違いない。


ただ、親として羽だけ娘なりの思いを受けとめた。
結果としては残念だったが、娘の成長を見ることができたのは嬉しい。
彼女は、ヨメさんに似てきたのか、けっこう芯が太い。











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