土砂降りの痛みのなかを。
2009 / 04 / 21 ( Tue )
家庭訪問二日目。空にはどんよりと雨雲が。

今日の家庭訪問は14件。このブログを長いこと読まれている方はお分かりでしょうが、
ワタシは訪問時刻を守れないタイプ。話が「時間だから」と言って自分から終わりにできないもの。

もちろん、それはワタシに原因がある。
ついつい新しい家に入り、
「いやぁ。これ琉球畳ですね。」とか「ヘルシオいいですねぇ」
「こんなカンジのリビングいいですね」とか、ついついお宅拝見をしてしまうからだ。
早く子どもの話をしなければいけないのに、ついつい「ツカミ」を入れてしまう。

結局、3時頃から雨が強くなる。
家に入ると子どもたちがタオルを出してくれたり、お茶を出してくれたり、
こんなキモチに応えないわけにはいかないので、結局、時間は過ぎていく。

夕方になるとまさに土砂降り。
一軒一軒、まわるたびに合羽を脱いでは着て脱いでは着て・・・としていたら、
学校に戻ってきたのは6時半。
(もちろん最後の方のお宅は「遅れますよ」とあらかじめ言っておいたのでいいんですけど)

春の土砂降り。
当然メガネにワイパーはない。
夜道、ほどんと前が見えなくなる。

でも、ワタシとしてはあっという間に訪問を終えてしまうよりも、
その子の家庭の様子が見られて、さらに保護者と面頭向かって話す機会はほとんどない。
だから、こんな雨に濡れてもワタシは満足であるのだ。


もちろん、「遅れてスミマセン」なんですけどね。では。

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テーマ:教師のお仕事 - ジャンル:学校・教育

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コメント
--はじめまして。--

はじめまして。
私は、福島県に住んでいます。
今年度から小学校のスクールカウンセラーの業務につくことになりました。
五月から学校に配置されます。

学校の実態を私なりに学びましたが、先生方の御苦労や実体験があまりにも知らないために、どのように振る舞い、支援してゆくべきか、模索中の段階であります。

学校によっては、スクールカウンセラーの存在にマイナスをもたれるところもあり、私は私なりに学校経営に基づいて精一杯つとめてゆこうと考えています。

そんなときに、こちらのブログに辿り着き、ちょくちょく拝見させていただいておりました。
とても前向きで飾らない先生のお姿に、親しみを感じてしまいましたv-410

学校によって、やり方が様々で御苦労も多いのですね。
先生のブログから、学校について、子供について、保護者について、たくさんのことを勉強させていただきますので、これからも、チョクチョクお邪魔したいと思いますがよろしいでしょうか?

by: ゆめ * 2009/04/22 08:28 * URL [ 編集] | page top↑
--はじめまして--

こんばんは。
福岡に住んでます、小学生2人の母です。(もう1人は保育園)

来週水曜日、家庭訪問があります。v-290

先生側から見た家庭訪問って、どんな感じなのかな~と思ってましたので、勉強になりました。

私も先生方とは、沢山お話ししたい派なのですが、時間が15分しかないのと、長引かせて次の方にご迷惑を掛けては・・・という思いから、毎回時計を見ながらのお話しとなってしまっています。
もう少しゆっくりお話ししたいです。

今週金曜日が、授業参観と懇談会です。

娘の先生には初めてお会いします。
どんな先生かと楽しみです。

うるとらまる先生も、お忙しそうですが、お体に気を付けて頑張って下さいね。又お邪魔させて下さい。
by: スペアミント*emi * 2009/04/23 02:22 * URL [ 編集] | page top↑
--ご苦労さん!--

一日14軒とはびっくりです。私の現職時代は7,8軒で
訪問順と時刻をプリントして配布しておき、
移動時間のロスをなくするため、次に訪問する家庭について
子どもが案内するという仕組みをとりました。

訪問目的は先ず家を知ること、子どもの家庭環境・学習環境を
概括的に把握することにしていたのです。

家庭訪問は必要に応じて随時行うという考え方でした。
これも地域によりますが・・・・・・・・。
by: appochan * 2009/04/23 06:15 * URL [ 編集] | page top↑
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コメントありがとうございます。

拙いブログですが、遠慮無く来て下さい。

また家庭訪問ですが、今年は予定訪問時刻より1時間近く遅れてしまったところがありました。
(ま、『確実に遅れますよ』と言ってはありましたが)

逆の立場だったら・・・と思うと、まだまだワタシってダメですねぇと感じます。

では。
by: うるとらまる * 2009/05/02 08:43 * URL [ 編集] | page top↑
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以前,コメントさせて頂いた者です。
今回の記事を読ませて頂いて,私が先生のブログに違和感を感じるわけが分かりました。(ちなみに,今まで他のブログに否定的なコメントをしたことはありません。)
ひとつは,できないことを前面に出して,そのことに関して,肯定的見てもらおうと書いている印象を受ける点です。もう一つは,そのわりに,他の記事では,自信満々で書いているという印象を受ける点です。
それらの点は,私の印象ですので,意図的に書いているかどうかは推測の域です。しかし,以前も述べたとおり,教師と名乗っている限りは,ある程度,記事の内容に配慮して欲しいと思います。
例えば今回の記事で言えば,家庭訪問に遅れることについてです。時間が決まっているのであれば,その時間に間に合わせるようにすることが第一義であると思います。多少の遅れはあるにしても,1時間も遅れることに対して,言い訳がましいことを書いているので,憤慨しながら読ませて頂きました。子供達が授業時間に遅れることに対して,どんな指導をしているのか見てみたくなるくらいの言い訳です。授業時間に遅れた子供達が,「友達との会話でつかみを入れたかったから。それで話が長くなった。それで遅れた。」といったときに先生はどんな指導をするのでしょうか。
時間を守ることは,社会人の中では当たり前のことです。企業の大事な商談で遅れることは,致命的なミスです。教師でも,時間的な感覚がない人は授業時間を遅らせます。その分,子供達は,休み時間がなくなります。
そうならないために,授業の時間配分をし,余計なことをけずっていく,そんな作業をしていく教師がプロであると感じます。
家庭訪問にしても,事前に保護者からの地図からある程度の位置を把握し,分からない場合には,地図やネット等で調べることをします。さらに,私は,異動直後で土地勘のない地域では,土日をつかって下調べをします。また,話す内容にしても,一人一人について伝えるべきことも聞きたいことを書き出して,頭に入れておきます。それらをして時間が延びそうな場合には,保護者にお断りして,今回聞き足りない点については,いつでも学校に来て下さいと言うことにしてします。私が聞き足りないことに関しては,電話でお聞きすることをお伝えします。
そうしなければ,家庭によって,話す時間大きな差がでます。お話しが弾む家庭には長くいてそうでない家庭は時間調整,ということがおこってしまいます。
そうでなければ,全家庭平等に時間をオーバーして大幅に時間を遅れるか。
ただ,もしそうなるのであれば,あらかじめ訪問時間や訪問件数を検討した方がよろしいかと思います。
なぜなら,保護者は,その時間に合わせようと仕事を早めに切り上げたり,いろいろ予定を調整しているからです。いろいろな仕事があったり周囲の目が合ったりするにもかかわらず早めに仕事を切り上げて,家庭訪問の時間に間に合わせようと帰宅された保護者が,教師が1時間も遅れ,訪問してきたら・・・。私だったら嫌みの一つも言います。お気軽で良いねと。
保護者とコミュニケーションをすることは悪いことだと思いませんが,プロならば,上記の点を気にしていただければと思います。
そして,それに対して,つまらない言い訳をブログという公共の場で広げないで欲しいです。前にも言いましたが,こうした一つ一つが「教師って・・・・。」という不信感を募らせていくことになります。お願いですから,ご自分が教師であると言うこと,その上でブログをお書きになっていることを忘れないで欲しいと思います。
by: 同業者 * 2009/05/02 23:09 * URL [ 編集] | page top↑
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手厳しいコメントありがとうございます。

訪問時刻を守ることについては、おっしゃる通りであります。
弁解の仕様がありません。

by: うるとらまる * 2009/05/05 18:54 * URL [ 編集] | page top↑
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