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ありがとう。
2009 / 03 / 30 ( Mon )
離任式の朝、いつもと違うキモチで家を出た。
6年間通い詰めた道。
ワタシは離任式の話で、この道について話そうと決めた。

転任する教師は、朝自分の教室を訪れるわけにはいかない。
職員室のもう何もワタシの仕事道具がなくなった机。
話しかけてくださる方々。

その時、階上の教室から聞こえてくる声。うちの学級の子どもたちのもの。
彼らは彼なりに「朝の会」を始めていたようだ。
普段から、こんなに声を出していたんだと改めて実感する。


体育館に入るワタシ。
久しぶりに見る子どもたちの顔。いつものことなんだけど、とても可愛く見える。
ステージで話すのも久しぶり。確か、この学校に来た時以来ではないか。
思った以上に緊張するワタシ。鼓動が聞こえてくる。

ワタシの話す番。
今までの総合や生活科で気づいたことを話した。
普段何気なく歩いている時に見えるモノすべてが勉強のタネであると。
初めはマイクを使って声を出していたが、途中でやめてしまった。
ワタシにはマイクより、地声が似合っている。その方が自分の素の言葉が自然と出てくる。

子どもがワタシのために作文を読んでくれる。思わず涙腺が緩む。

離任式の最後は、全校のアーチをくぐり抜ける。
一人一人の子にハイ・タッチをし、体育館を後にした。


たくさんの子どもたちの手紙。
ありがたい子どもなりのプレゼント。
「ぼくの好きなガンダム」と言って渡されたり、
「先生、あったよ。」と今流行りの「復刻堂」のウルトラサイダーでなかなかゲットできなかった
ウルトラマンティガ缶をもらったりと、ワタシのことを考えてくれたプレゼントがなんとも嬉しい。

あぁ、この学校と6年間過ごした日々は幸せだったと改めて思う。

さて、これから学校の打ち上げ。ついに最後の「お仕事」。
本当に、ありがとうと言いたいと思う。


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テーマ:教師のお仕事 - ジャンル:学校・教育

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コメント
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緊張と涙。また緊張、不安、新しい人間関係の構築。
いやはや心身ともに疲れる時期ですので、
お体には十分気をつけて下さいよ。
by: appochan * 2009/03/30 17:42 * URL [ 編集] | page top↑
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