見えないものでも、あるんだよ。
2009 / 02 / 16 ( Mon )
今日の理科の時間は、先週とった砂鉄を使って、実験を行いました。

「磁界を子どもたちに見せたい!」と理科支援員さんにお願いしていたら、
このようなナイスなアイデアを出してもらったのです。

21021603

簡単な実験として、「スライム」作りがあります。
支援員さんのアイデアは、少々水っぽいスライムを作り、その中に砂鉄を混ぜてみようということ。

普段なかなか来られない理科室の授業。
それだけで子どものテンションは上がります。
(ま、いろいろなところに視線は飛んでいましたが・・・)

21021601

すべて混ぜ終わると、こんなカンジになります。
これをシャーレの中に入れ、底から強力な磁石を当ててみました。

すると、両方の極に向かって、ゆっくりゆっくりと砂鉄は動き、
21021602
このような模様ができあがりました。
それぞれの極が結ぶ「磁界」を砂鉄で表してみました。

3年生の子たちにとっては、なかなかイメージがつかみにくく、
極のまわりに砂鉄が引き寄せられるところはつかんだものの、
「磁界」の理解とまではいかなかったのですが、視覚的に砂鉄がゆっくりと引き寄せられるところを
子どもたちは目の当たりにして喜んでおりました。

うちの町は独自の予算で「理科支援員」さんがおりますので、余裕をもってこんな実験ができます。
静岡県でも、すべての学校とまではいきませんが、理科支援員が配置されつつあります。
教育への予算が充実していくことで、やはり授業に余裕が生まれ、子どもたちが感動する場面が多く作れる
と、私は思います。

今年の3年生、「生活科」から「理科」「社会」へどのように「昇華」させていくか、
ワタシのテーマでもありました。
今日の子どもたちの様子を見ると、物事を「不思議」と感じたり、「なぜだろう」と思ったりと、
かなり意欲的な姿を見ることができました。

こんな授業が常に出来るといいなぁとワタシは思います。

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追伸 理科支援員さん、ありがとうございました。では。
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理科支援員という検索からきました。
同じ職種で、どちらかというと理科支援員さんに近い立場で仕事をしています(正式には非常勤講師)
交流していただけるとうれしいな~という思いで足跡を残していきます。(この仕事、なかなか忙しくてPCしている時間がないのが現実ですが)
Yahooブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/ma9sa14
です!!
by: ほるん * 2009/05/15 13:25 * URL [ 編集] | page top↑
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