泣きそうな瞬間。
2008 / 12 / 20 ( Sat )
年末、うちの学校は二学期制なので成績表を書く必要はないのだけれど、
それなりに忙しい。
というわけで、ぼちぼちと更新。

今週はハンドベースのリーグ戦を一気に行った。
リーグ戦はかなり混迷。最終戦まで優勝の可能性をもつチームが3チーム。

最終戦はいつも以上に子どもたちはエキサイトしていた。


担任の立場はあくまでも、どのチームにも中立。
特に最終戦ゆえに、子どもたちにアドバイスをしない。
ジャングルジムに登り、高見の見物をしていた。


あと一勝すれば「優勝」できた3チームがなんと負けた。
勝ち点で並んだので、順位は「得失点差」で決めるルール。
教室に帰ってから、順位を発表することにした。

が、負けてしまった男の子たち。泣き崩れてなかなか教室に戻らない。

こんな瞬間はいいなぁと思う。思い切り勝負に挑んでいた証拠だと思うからだ。
(ちょっと、うちのトウヘンボク君は味わっていたことはきっとないだろうと余計な事も思ったが。)

4時間目だったので、給食の準備に子どもたちの多くが教室に向かう。
それでも、彼らはグランドで泣き崩れていた。


中には、普段泣かないような子もいた。
2年生の時から面倒を見ているが、どちらかというとこんな時でもへらへらと笑うような子。
ちょっとビックリ。

そんな泣きやまない子に励ましの声をかけた。


そして、子どもたちはお互いに励まし合いながら、戻り始めた。
こんな瞬間の子どもたちはたまらないほどかっこいい。

20121901

きっとここで「振り向くなよ 振り向くなよ♪」って流れてきたら、ワタシも泣いてしまいそうだった。


↓こんな仕事を続けていきたいなぁと思うワタシ。
↓きっと、夢中になる舞台を作ることが教師の仕事なんだと思うんですよ。
↓そんな小学校教師の仕事を引き続き応援してください。では。
にほんブログ村 教育ブログへ

スポンサーサイト

テーマ:教師のお仕事 - ジャンル:学校・教育

11 : 42 : 26 | お仕事 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<手をつなぐこと。 | ホーム | 川口のキモチが分かる。>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://ultramarutti.blog26.fc2.com/tb.php/877-7c88befe
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |