やはり言葉。
2008 / 12 / 11 ( Thu )
算数は「あまりのあるわり算」の学習中。

少人数指導のよさを生かし、計算が得意なグループと苦手なグループを分けた
習熟度別少人数指導を行っている。

ワタシは苦手な子たちを相手に指導しているが、やはりわり算は、
意味がつかみにくい学習であり、絵や半具体物を多用して指導したり、
「ぜんぶで○本のものを、△個ずつ分けると、□人に分けられて、☆本あまる」など、
式の意味を言葉で表したりして、計算の意味の理解を促している。


今日は
「28÷3=8あまり4」と黒板に書き、わざと間違った答えを書いたことに気付かせた。

どうして、計算を間違えてしまったのか考えてみようと子どもたちに言う。

「あまりの4が、わる数の3より多くなっているのに気付かなかったんだよ。」
「わり算の答えを3の段の九九で考えると、9じゃないとあまりが多くなる。」

子どもたちの声が飛び交う。


こんな雰囲気がいいと思う。
子どもたちはどうしても算数は計算ができることが大事だと思いがち。
計算が早い子が算数が得意な子だと思っているところもある。

ワタシはそうでないと思うんだ。もちろん計算能力も大事な力のひとつなんだけど。

算数は考える勉強。考えたことを自分で数式や言葉で書き表すことも大事だと思うんだ。
時間はかかるけど、じっくりと指導できればいいと思うんだ。


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