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薄氷を踏む思い。
2008 / 11 / 22 ( Sat )
先日の骨折の件、コメントありがとうございました。
どうも「打たれ強い」ところだけが、ワタシの取り柄で。
翌日から、骨折した子もすぐに登校。元気に朝から、

運動場にクギを打ち込みました。

子どもがつまづいたのは、運動場のコースロープ。
子どもの手の付き方が悪かったといえ、それは学校の安全管理のまずさかもしれない。

クギとクギの間に更にクギを打ち込んで、ロープの遊び部分を減らしていく。
なんとなく、昨日のケガが悔しくて悔しくて、

運動場に恨みを込めながら、「打つべし打つべし」と40本ぐらいはクギを打ち込んでやりました。
あ、忘れていました。わたし、執念深いところが取り柄だったかもしれない。



折しも、体育の授業は「マット運動」。
今の指導要領だと、「前転」「後転」を指導するのは小学校3年生から。
低学年は、「基本の運動」として、「前回り」「後ろ回り」として考えられています。

今日の授業は、「前転」を中心に行いました。

正直言って、器械体操系の指導は「怖い」んですね。
今の子どもって、骨折した子だけでなく多くの子が「受け身」がとれない。

両手をしっかりとマットに着けて、回転するだけでも、なかなかできない。
首を曲げないで回転しようとする子。場合によっては首筋を痛めそうになりそう。

20112101
↑画像左上の子の手の付き方、こっから回転しようとするんだから・・・


年々、この傾向が強くなる。
きっと、小さな頃からの経験が足りないのだろう。
マンションやアパート住まいの子が多いから、布団の上で回転したこともないのかもしれない。

何回か回転しただけで、「先生、気持ち悪い」と訴える子数人。
さかあがりができない子たち。逆さ感覚がないのかも。

そんな戦々恐々としながらも、指導を重ねていくつもり。
少しでも、ケガが減るように。
万が一の時の「とっさの行動」ができるように、マット運動があるのかもしれない。


↓それでも、安全第一。ケガが起きないように、対策をして指導に臨みます。
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コメント
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倒立前転の指導中に足首を骨折した子がいました。歯医者の子でしたが父親が
「家ではカルシュウムを十分とっているので骨折するとは?」とクレームなのです。
運動不足・遊び不足に気がついていないのです。
北海道では、スキー指導中の骨折事故が結構あります。校長が指導力不足であると咎めましたが、その校長が引率指導中に子どもが骨折しました。その後、校長の態度が変りました。教育現場では「何時」「何が」起こるか分かりませんが、指導の手抜かりがなければ問題なしですよ。
先生の安全管理意識に脱帽します。
by: appochan * 2008/11/22 06:54 * URL [ 編集] | page top↑
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