火遊び。
2008 / 11 / 17 ( Mon ) ![]() 今日の静岡、とてもいい天気。今日も実験日和であることに感謝。 こんな日であるからこそ、この実験ができる。 ある意味、小学校6年間で一番衝撃的な理科の実験ともいえる。 ![]() 焦点を合わせることができるようになった子たちから、「燃えた!」と叫びの声が。 紙が焦げるだけで、子どもたちはこの実験に乗り込んでいく。 ![]() 時がたつのを忘れ、紙を焦がすのに夢中になる子どもたち。 いつの間にか、うちのクラスでは地面に寝そべるのが当たり前の学習姿勢になった。 多分、子どもなりに夢中になっている時って、姿勢はあまり関係ないと思うんだ。 休み時間のチャイムが鳴る。子どもたちは「もっとやりたい!」とせがんだ。 今回ばかりはワタシも子どもの要求を認めてしまう。 (ま、いろんな事情があったことが一番の理由なんですけどね) 子どもたちはとにかく時間を忘れ、活動に取り組んでいたと思う。 教室に戻って、感想を書く。 3年生の理科で学ぶ「太陽」について学習はこれで終わり。 あぁ、2か月ほど、長かった! これで天気に左右されずに指導計画を組むことができる。 そして給食。 子どもの書いた感想に目を通しながら、ソフト麺をほおばっていると・・・ こんな記述が。 ![]() 大人として一言ペン書き。 ちなみに、子どもたちが焦がした画用紙はすべて水を張ったバケツの中に入れさせた。 やはりこの実験は「火遊び」だと思う。 子どもたちが焦がした画用紙を記念にとノートに貼りたがっていたが、 たとえ万にひとつでも火災につながる可能性があるのならば、それは子どもの気持ちを認めてはならない。 いたずらや実験はおおいに歓迎するが、安全が第一であるべきだとワタシは思う。 ↓そんな小学校教師の一日でありました。 ↓でも、やはりこの実験は楽しい実験であるなぁと思いました。 ↓ ↓こんな小学校の教室に応援の1クリックをお願い致します。では。 |
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子どもが喜びいさんで実験に取組んでいる様子が手にとるように分かります。安全指導にも留意する素晴らしい先生ですね。 私も9回6年生を担任しました。その中で1人だけ友達のコートに穴をあけたり、頭に焦点を合わせて喜ぶ問題児がいました。 山火事を起こした私は、このブログを読み他人事ではないような気がしました。
by: appochan * 2008/11/18 06:54 * URL [ 編集] | page top↑
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コメントありがとうございます。 実は何年か前、実際に学校で「火」が出たことがあるんです。 また少年期に幼なじみの家が全焼した記憶も。 だから、火には過剰に敏感なんでしょうね。 子どもにとってはとても面白い実験です。 それだけ担任としては慎重に臨みました。 応援ありがとうございます。 また明日もがんばります。 では。 |
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