現場は何をしていたのだ。
2008 / 10 / 31 ( Fri )
金曜日は職員室で仕事をする時間、教材準備時間が与えられている。
教材準備・・・といえども、普段たまった事務仕事で、目一杯。
1時間なんて、あっという間に過ぎ去ってしまう。

ホント、現場は忙しい。
この時間に職員室にいる教員はワタシ一人。
小学校の現状はこんなところ。
出張で先生一人いないだけで、職員室に誰もいない時間が生まれるということころ。

先生方は忙しい日々を過ごしている。


昨日のニュースは久しぶりに驚いた。
北海道で女性が学校に行くことができず、自宅に監禁状態だったんですってね。

学校は何をやっていたんだ?

普段、自分が言われたら嫌な言葉を思わず口に出してしまった。


実はこの時間、子どもの出席日数についてまとめていた。
ワタシのクラスでも、登校を渋る子がいないわけではない。

ただ、その子の休みが続いていたら、声をかけるのがワタシたちの仕事だと思ったからだ。
聞くところによると、その女性は年に1日しか登校しなかった年もあるんだって?

たとえ、先生達が何もできなかったとしても、声をかけ続けたり、相談し合ったりすること、
できたんじゃない?


無駄な仕事なのかもしれない。
家庭もある。いつも夜回りできるわけではない。

うちの学校でも、登校を渋る子たちに、できるだけなんとかしてあげようと、先生方は話し合い続ける。
こまった家庭もないわけではない。
それでも、縁合って、自分たちを「先生」と呼んでくれる子のために、ワタシ達は働いているはずだろう。


学校はなにをやっていたんだ?


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