なんと温かいことか。
2008 / 10 / 31 ( Fri )
20103003

今日の静岡はとてもいい天気。
「あぁ、理科の実験ができる」・・・こんなキモチで出勤した。


理科は日なたと日かげのちがいについて学習している。
先週、気温の違いについて実験をした。
でも、日なたと日かげの気温の差は1~5度ぐらい。
3年生の子たち。温度計を読む技術がまだまだなのか、温度計にも個性があるのか、
各々が読み上げる気温もまちまち。
そんなこともあり、子どもとしては、日なたと日かげの気温の差は分かりにくかったようだ。


だから、今日はもっと分かりやすくなるように、子どもたちの興味に応じて、
土や水の温度を測らせることにした。

土の温度変化を測る「土組」には、事前に一日中、日光が当たるところを探してもらった。

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一日中、日が差さないところは体育館の裏。
(体育館の裏って、やはり暗いところというか隠れて何か行うというイメージがするのは
 いつの時代も変わらないものですな)
20103002

「水組」
算数「かさ」で使用した1デシリットルますを用意。
実験の結果が分かりやすいように、「泥水」にするように指示した。
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20103005


やはり対流する空気と違い、土も水も、日なたではかなり温かくなった。
最高気温21℃の今日だったが、日なたの土ではなんと36℃という記録も出た。

日かげと比べて、15℃も差が出る子もいて、日なたと日かげの温度差が気温の時以上に
明確になった。



日時計の時と同じで、1時間ごとに教室から実験場所に足を運んだ。
けっこう足に来る。
でも、子どもたちは温度の差が広がっていくにつれ、まるで跳ねるように測定に行っていた。

実験の面白さというか、こんな時こそ、学ぶことって面白いのだろう。



↓なんとなく忙しくて、更新がなかなかできませんでした。
↓教室では面白いことがいっぱいあるのに、あまり紹介できずに悔しい思いをしております。

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