残酷よね、子どもって。
2008 / 10 / 23 ( Thu )
今日の天気予報は朝から「雨」。
それなのに、朝から太陽の光が教室に差し込む。

いい天気なら、日なたと日かげの違いを調べる理科の活動ができる。

「よし、運動場に出よう!」

と言いかけた途端、空に雲がかかり、日なたが消えてしまった。
自然、特に天文分野の学習をすすめるには本当にお天気頼りである。


というわけで、今日の理科はオクラの観察に突如変更した。
ベランダに置いてあるオクラの鉢を持ってきて、「観察」することにする。

20102201

3年生の理科は、植物が枯れるところまで学習する。
夏には、葉が茂り、かなり大きな実をつけたオクラも、今はこんな様子だ。

それでも、オクラは死んではいない。
先の方では、まだ花を咲かそうとしている。


一通り観察が終わった後、子どもたちの話し合いをする。
オクラが枯れていく様子を見た子どもたちの意見をワタシは黒板に書き出す。

すると、ある子がいった。

「まるで年寄りみたい。先生と同じだよね。」

子どもたちは正直に、かつ笑顔で残酷なことを言う。
ちなみにワタシは子どもたちに自分の年齢を隠さずに言うが、
子どもたちは同じ学年を組むアネゴ主任の年齢を28、
またネットショップ先生を25だと信じ切っているので、
ワタシが一番最年長者だと信じ切っているのです。

(ま、確かに、昔から見かけの年齢の方が実年齢より高く見られているワタシですけどね!!)

オクラの茎の色は明らかに茶色。
明らかに「潤いが足らない」。

子どもの発言って、本当に遠慮が無いというか正直というか。


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