スポンサーサイト
-- / -- / -- ( -- )
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-- : -- : -- | スポンサー広告 | page top↑
子どもたちが倒れても、放っておく。
2008 / 10 / 16 ( Thu )
2時間目、日の光が差してきた。

20101501
これは、嬉しい。
今日の理科は、予定通り外に出て行うことにした。


今度の太陽のはたらきについて学ぶ。
まずは、体験。日なたと日かげの違いを、子どもたちに考えさせた。
比較すること。それは、子どもたちの「考える」力を伸ばす一番の手だて。

20101502

アスファルトの上にゴロリと寝そべる子ども。
「せめても、3分間はじっとしておこう」、これがワタシのアドバイス。
3年生の理科は本当に楽しい。じっとさせられる余裕が嬉しい。

もちろん、理科に詳しい子どもたちにとっては「日なた」と「日かげ」の違いはもうすでに分かっている。

でも、実際に時間をかけて、体感することって大事だと思う。
事実、「日なた」に3分間ねそべっていた子どもたちは、「暑い。まだ夏だと思った」と、
太陽の熱について認識を新たにしていたと思う。

また、学校の農機具庫は鉄製。
子どもたちに日が当たっているところをさわらせてみた。
「熱っ!」
本当に、3年生の理科は面白い。



職員室で今日の理科の様子を話す。
デジカメで撮った写真を見せながら、ネットショップさんは言う。

「地面に寝そべったの・・・?」

そんなことをするのは、うちのクラスだけだと言う。
確かに、半年ではありながら、ワタシのやり方に子どもたちは染まってきてしまった。
男の子も、女の子も地面に寝そべって、実験をする子どもたち。

ワタシも思わず寝そべって、日向ぼっこ。

はたから見れば、まるで毒ガスの影響で倒れている集団に見えたのかもしれない。


子どもたちのノートに目を通す。
改めて「日なた」と「日かげ」の違いに驚いた子ばかりだった。
視点のいい子は、それぞれにあった水たまりの温かさが違うとも言う。

面白いじゃないか。

時間には余裕があるし、温度計の使い方を学ぶ学習である。
気温の違いだけではなく、水温上昇の違いや、乾き方の違いなど、
比べる実験を多くやってみようと思う。

「科学的に比べる」ことで、子どもたちの興味はますます増えていくのでは・・・と、
これからの学習がますます楽しみになる小学校教師でありました。

↓そんなわけで、今日も明日も仕事をします。
↓あくまでもいい教師ではないですが、ぼちぼちと応援をどうぞよろしく。
↓では。
にほんブログ村 教育ブログへ

スポンサーサイト

テーマ:教師のお仕事 - ジャンル:学校・教育

05 : 38 : 39 | お仕事 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
<<遠足のお菓子の存在意義。 | ホーム | あぁん、漏れちゃう・・・。>>
コメント
----

実際に体験してみると、子供はしっかり理解できるのでしょうね。
今度、子供と公園で寝転がってみます。
by: たぬき * 2008/10/16 09:49 * URL [ 編集] | page top↑
----

コメントありがとうございます。

今の子っちって「知識」だけは
豊富にもっていて、
「経験」とか「知恵」はあまり
ないなぁって思うんです。

だから、長い時間をかけて
「日なたぼっこ」することとか、
「比べてみる」こととかは
大事だと思います。

どうぞ、せめても3分間は、
寝転がってみてください。


では。
by: うるとらまる * 2008/10/18 08:44 * URL [ 編集] | page top↑
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://ultramarutti.blog26.fc2.com/tb.php/830-5aab8467
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。