そう、たまには負荷も必要だってば。
2008 / 10 / 13 ( Mon )
前後期制になってから、いつも思う。

「秋休み」なんて、なんていい加減な言葉。
たった3日間しかないのですもの。


でも、この3日間はけっこう忙しい。
土曜日は、地区の神社の祭り。
今年は子ども会の会長をしているので、その準備や段取りがけっこう忙しかったのだ。
(そんな前日に、土地の契約をした子ども会長なんて、日本中探したってきっとワタシだけだ。)


子どものお神輿はけっこう重い。
中学年の子が持つ御輿の引率をした。

元気な子は、「重い~。」と言いながらも、御輿を担ごうとする。

気になるのは、「えぇ~。」と言って、逃げようとする表れ。
子ども会の役員さんは、このような子どもたちの対処に苦慮する。

そんな中、ワタシはその子たちを担がせるために、こんな作戦をとった。
休憩中の公園で、背の順に並べ、3チームに分けた。
「はい、この8人『先発』、次の子っち『中継ぎ』、最後は『抑え』ね。
 じゃ、先発から行こうか。はい持って!」

要は係分担。学校と同じである。

担ぐのを拒否していた層は主に『中継ぎ』と『抑え』に分断。
さらに、その層より小さな『先発』組に比較的長めにがんばらせた。
そうなると、年上にとっては、がんばらないわけにはいかない・・・要は逃げ道を封鎖したのだ。


もちろん、そんなことは口には出さない。
それよりも、「いやぁ、最後は抑えでしめないとね。クルーン、クルーン!」と、
こんな時に限って、中日ファンのワタシといえど、巨人びいきのまねをし
褒めておだてて、子どもたちを動かすことにした。


いやぁ、たった町内を回っただけでこんなに疲れるとは。
でも、ワタシはまだ子どもたち相手に仕事しているので、慣れているのか。
他の子ども会の役員さん達は、かなり参っていた様子だった。


でも、思うことがある。
子どもがいくら文句を言おうと、やらせなければならぬことはやらせるべきだ。
たまには負荷をかけることは必要なのだ。

ワタシの田舎は、お神輿ではなく、子どもたちは獅子で町中を回る。
だから、子どもたちの「重さ」は分からない。
でも、獅子では地区1件1件を土日をかけて回った。足はガクガクだ。
きっと、同じ経験をしていくのだろうと思う。

それが、かなり大風呂敷を広げていうと「地域の教育力」ではないかと思うのだ。


↓そんな小学校教師の休みでありました。
↓というか、休日でも平日でも、あまり仕事と変わりないことばかりしているのかもね。
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