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やはり、子どもとともに。
2008 / 09 / 10 ( Wed )
やはり、悔しかった。こんな時は子どもたちと思い切り遊ぶことで発散するしかない。

昼休みは運動場でのドッジボール。気が付いたら、子どもたちと「場外乱闘」。
グランドの上で、子どもに押しつぶされる。
若造に「とにかく子どもと遊ぶしかないよ」とアドバイスしている。
どうせ、授業なんてうまくいきっこない。
それなら、せめて子どもにとって、「遊んでくれる」教師であることができれば、
自然と子どもは担任についてくると思うからだ。

頭には無数の砂。
ベランダの水道で髪を洗う。
残暑が厳しい昼休み。
なんと水が冷たかったことか。



火曜日の算数。
「昨日のおさらいをやるよ」と黒板に子どもの顔の絵を4つ書く。
昨日の授業では、パソコンで印刷した子どもの顔だった。
今日はチョークで書く。
はじめは同じ大きさで書いた。

12個のあめだまを分けると・・・○    ○   ○    ○
                 □□□ □□□ □□□ □□□
                                      1人は3個ずつだったね。

黒板消しで絵を消す。
改めて書き直し、「こんな時はどう?」と聞く。顔の大きさに変化をつけたワケだ。

                      ○    ○    

子どもは昨日とは違う反応を見せた。
ある子どもは・・・
                      ○    ○    
                 □□□   □□   □□   □
                □□□□
と分けた。
その考えに反応したのか
「小さい子がかわいそうだ」
「大人はもっともらってもよい」と子どもたちが様々な分け方を披露する。
昨日のシーンとした授業はなんだったのか。


世の中、「分け方」はたくさんある。
例えば、大臣の数を派閥別に分ける時はきっとこのような分け方なんだろう。
ましてや親子なら、大人が多く分け与えられる場合もあるし、
「お母さんダイエット中だから・・・」と大人分がゼロになる分け方もある。

その中で、わり算の分け方だけが「同じ数ずつ分ける」という特殊な方法をとる。

子どもたちは論争を始めた。
「もし、恐竜と人間とネコとネズミとなら?」・・・子どもたちは悩む。
それでも、昨日の授業とは違う活気ある子どもたちに戻った。


あぁ、指導案に縛られすぎた。
指導案を捨てる勇気があればよかった。
あえて「追試」をすることで、自分の甘さに改めて気付かされた。


昨日も書いたとは思うが、やはり子どもの意見をもとに学習をしていくのが授業であると思った。
どうも「教えよう」とするあまり、子どもの考えを無視しているところがある。
学び取るのは子どもたちだ。
子どもが考えようとするネタを用意するのが、ワタシの仕事なんだ。


あぁ、まだまだ修行が足りぬ。

子どもと学ぶことが教師の修行だと改めて思った。


↓ま、がんばります。
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