つれづれなるままに。
2008 / 09 / 01 ( Mon )
子どもたちの夏休みは8月いっぱいまで。
思えば、長い夏休みだった気がする。
今年は旅行には連れていくことはできなかったが、
かなり充実していた日々だったのではないか。

週末は「24時間テレビが見たい!」と言う子どもたちの希望を聞く。
それでは・・・とおこりんぼさんは子どもたちに「夜更かし」を認め、
子どもたちは日が変わるぐらいまでテレビに夢中になっていた。

朝も、夜更かしした割にはいつもと同じ時刻に起き、
「マラソンは?」という子どもたち。
まぁ、ランナーが「エド・はるみ」だもの。
子どもたちにとって馴染みがある方だからであろうか。かなり夢中。

お昼は「夏休みサヨナラ企画」として、手巻き寿司を用意する。
もちろん、テレビの前で食べるという普段にはない行動。
これも、我が家にとってはスペシャルな出来事。

今年の24時間テレビは病気と闘う方を取り上げる場面が多かった。
健気に病気と戦う様子に思わず涙腺が緩む。
「電池が切れるまで」を読んで泣いてしまうワタシ。
思わず寿司を作ろうとする手が止まる。
年を食ったからだろうか。


ひとしきり経ったあと、新聞に目を通す。
この週末は、教育記事がけっこう目に入った。

全国学力テストで、分かった静岡県の教育の「弱点」。
テスト自体が行われるのは時代の要請だろうし、必要なのは分かる。
現場で仕事をするものとしては、この「結果」から学ぶことは多い。
でも、「競争」で得られた結果に一喜一憂するのはどうだろうか。

教育は比べることではない。「優劣のかなたに」、何か大事な物があるはずでは?
これは、子どもたちと向き合っている現場教師しか分からないことだろうか?


同じ面には大分の教員採用「汚職」の記事も。
なんだかなぁと思う。
確かに「不正」は良くないことなんだろうけど、
「不正によって採用された」先生たちだけ「解雇」って、どうなんだろう。
望めば「臨時講師」として採用するというけど、
その先生は、講師として、今までと同じ学級を担任することができるのだろうか。

できれば、すべての「不正によって採用された」先生方が、
外の雑音など関係なく、せめて子どもたちの前では何も変わることなくいてもらえればいいなと思う。
できれば、来年も同じ学校で「講師」としてでもいてもらえればいいと思う。

「不正に採用された」ことが正しくないというのは、分かる。
でも、せめても、優しさがなければ。
若い先生達に、救いというか、チャンスはしっかりと確保してあげなければ。


気がついたら、24時間テレビも佳境。
ワタシは、純粋にテレビを見るのが好き。
毎年のことながら、ラストスパートで歌われる「負けないで」とか「ランナー」を聞きながら、
次第にエドさんを応援してしまう。

毎年のことなんだけど、それでいいと思う。
それは、番組という「作り物」なんだけど、人として感動することができれば、
人として大事なことを改めて感じることができれば、いいんじゃないのかなと思う。
だからこそ、募金してしまうわけで。

世の中はもっと温かくていいと思う。
シビアになることが「世の中」ではないと思う。
純粋に「感動」できることが恥ずかしいことではなく、当たり前のこととして大事にされることが
必要なんだと思う。

それが、たとえ理想であっても、教室や家庭の中では実現できることだ。


さぁ、9月。本格始動。
がんばってやろうと思う教員でありました。


↓つらつらと書いてしまって申し訳ないです。
↓やはり大分の先生に「同情」してしまうワタシです。
↓もし、「辞職」をされる先生がこのブログをご覧になっていることがあったら、
↓ワタシは応援していきたい!!!!!!!!!!

↓やはり理不尽としか思えないので。

↓そんな小学校教師の思いでありました。
↓がんばります。
にほんブログ村 教育ブログへ


スポンサーサイト

テーマ:子育て・教育 - ジャンル:学校・教育

05 : 06 : 54 | 雑感 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<どうして、この距離が魅力なんだろう。 | ホーム | オヤジなんだよね。十分。>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://ultramarutti.blog26.fc2.com/tb.php/795-82144be1
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |