正しいカキコミを。
2008 / 07 / 15 ( Tue ) 県の教育長から、県内の学校にむけてインターネットの使い方についての文書が届く。
「正しいカキコミを。」とのこと。 この文章を見て、インターネット社会とは隔絶された教室で、こう思った。 「正しいカキコミ」・・・。 ![]() 今の教室ではこれがカキコミだ。 正しく変換すると「書き込み」。 物語文を読み、自分が大事だと思うところに、線を引き、 その傍らに思いを書く。 この前の研修で話題になった。 物語文を言葉に着目させて読ませる手立てとして有効だろうか。 とにかく試してみる。 子どもたちに教科書を丸写しにしたプリントを配り、書き込みをさせる。 そして、話を聞きながら黒板に同様に記録していく。 一時間で、けっこう黒板は真っ黒? 子どもたちは確かに、言葉に注目する。 なかなかのカキコミであると思っている。 そんな私の仕事であります。 |
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真剣に学んでいる黒板は。美しいですね。 どうせここまで、言葉に注目するなら。もっと細かく切って、一つ一つに注目させてみたらどうだろう? 2行目「でも」はなんだかおかしい使われ方です。Aです。でもBが本当なのです。と使われることが多いから、後にくることが大事になるはずなのですが...それも、2回も「でも」が繰り返されている... 3行目「なんて」=軽んじて扱われている。だから、だれが、だれに、どうして軽んじられているのだろう? 6行目「聞こえない」いっているのに聞こえないのか、言っていないから聞こえないのか?言っていないなら、聞こえないのは当たり前だし、言っているのに聞こえないとしたら、何か理由でもあるのではないかしら... なんて..... 子供たちは、分かったつもりでよんでいるけれど、その分かったつもりをぐらぐらさせてあげると、当たり障りのないことばだけでなく、する問い言葉も出てくるのではないのかなあ。
by: totoro * 2008/07/15 23:12 * URL [ 編集] | page top↑
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