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新鮮な経験。
2008 / 04 / 09 ( Wed )
今日から、給食開始。

うちの町では低学年までは生活支援員の先生たちが各クラスに配置されている。
(詳しくは昨年度の記事をごらんくださいね。)
生活支援ということなので、子どもたちの生活の多くの場面にお手伝いをしていただいた。
例えば、給食。重い食缶を運んでもらったり、準備や片づけをすすんでしてもらった。


さぁ、今年度。
子どもたちにまず物申す。

「支援の先生は、もういません。」


ということで、3年生の子どもたちは、自分たちの力で給食のしたくをせねばならない。
だから、今日の学級活動は給食の準備について話をした。

うちの学校はおかずをワゴンで運んでくる。
車輪はついているもののかなり重たい。
子どもたちに、
「このワゴンに轢かれたら、足の骨が・・・」と話す。

子どもたちは「折れる?」と言う。

ワタシは「砕ける」と言う。
誰も声を出せない。まさに息を呑む瞬間ってやつか。


そんな子どもたち。
今日の給食では、まるでお姫様を乗せた籠を運ぶかのように、
静かに静かにワゴンを運んでやってきた。

あぁ、なんてかわいいのか。
そこまでしなくてもいいのにねぇ。

結局、給食の支度をするための時間は、今までの1・5倍はかかっただろう。
最初に多く盛りすぎて、後で足りなくなる「お約束」も見られた。
昨年は生活支援の先生に頼っていたワタシ。
改めて、この準備の大変さに気づくとともに、それでも一生懸命に準備をしようとする子どもたちを
見守ろうと思いました。

あぁ、子どもたちにとっては「自分の力でやる」という新鮮な経験をしているのだろうなぁ。



あぁ、新鮮といえば、となりの若造。
マグネットシートに名前を書いたのに、ホワイトボードにくっつかない・・・とワタシに相談しに来た。

そんなことはないだろうと彼の教室を訪れる。
そして、彼に一言。


若造、これホワイトボードではなくて額だよ・・・。


確かにガラスには磁石はくっつかないさ。
「ホワイドボード」と書かれて売っていたのに・・・って、ちょっとちょっと。

3年生の理科では「磁石」やるんだよ。
ま、これも彼にとっての修行であるんだろうし。
新鮮な経験になるのだろう。


↓というわけで、先輩として彼が買ってきたホワイトボードは「クラスの写真でも入れよう」と
↓アドバイスをしておきました。
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では。




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