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ワタシの手は、いつになったら…。
2007 / 12 / 15 ( Sat )
ワタシの手は、いつになったらオヤジの手に近づくのだろう。

17121401


金曜日は、紙版画の仕上げ。黒インクをローラーで伸ばし、紙人形を真っ黒にしていく。
真っ黒になった人形を見て子ども達は言う。

「あ、オレ、こんなに真っ黒になっちゃった。」
「なんだか、夏みたい!」
「今、冬なのにねぇ。」

確かにウチの学校はインフルエンザの嵐の中。
子どもたちだけでなく、教師集団も満身創痍。
実は隣のクラスも学級閉鎖になった。

いかんいかん、これでは雰囲気悪い!
と笑顔で隣のクラス担任に話す。

「先生、お仕事しませんか?」


隣のクラスの不幸を自分のクラスのために利用する。
ワタシは、天使のようで悪魔チックな小学校教員である。

大人4人の共同作業。なんと2時間で全員分刷り上げてしまった。
マジでありがたい。1人でやったら、確実に1日がかりの仕事になる。


ふと自分の手を見る。

手袋はしていたものの、子どもたちに紙をこするアドバイスをするために外したりしていると、
いつの間にか、指は真っ黒になっていた。
トレーを水で洗う。
指先はけっこうボロボロになってきた。

それでも、ワタシの父親の手になっていない。
うちの父親の指は、もっと太く、ゴツゴツとしていて、
そして傷だらけだった。

それがワタシの記憶に残る父親の手である。


まだまだだ。
もっと、もっと、人生を積み重ねていかねば。

12月の風。寒さに震えながら、ワタシはタワシでインクを必死に落とす。
ゴシゴシと。

↓そんな小学校教員の一日でした。
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ま、そんなワタシの指は、
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液体のミルメーク(イチゴ味)に出会えた喜びにあふれていたので、
まだまだ子どもですかしらん。



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