トイレットペーパーに助けられることもある。
2007 / 12 / 01 ( Sat ) こんにちは。
昨晩は「飲み会」でした。会場は沼津。まさか、一日に御殿場線をこんなに使うなんて。 昨日の生活科探検で話せなかった教師の仕事。 まずは子どもたちと電車に乗るとき。 ホームに着いたワタシたち。時間に遅れないように、かなり余裕をもたせている。 電車が来るまで約15分。 電車が来ないことをいいことに、駅の見学。 真面目な子どもたちは言う。「先生、黄色い線を越えています」。 「ま、電車が来る時にね」と、線を越えることを恐れない子どもたちと線路をじっくり眺める。 線路の連結機、電車のスピードを制御する装置、信号など「なんだこれ?」といって見て回る。 学ぶことはいっぱいあるのだ。 そんなことをしていると、うちのボスが現れた。 今日は会合があるのだという。 ワタシも権力に弱いのか、今まで子どもたちに話していたガキ大将口調からチェンジ。 ちょっと優しいお兄さん口調に変えて話す。 「ほら、見てごらんよ。」 いいんです。口調も線路も「切り替え」が大事なんですから。 ま、ボスもうんちくが好きな方で、昔の線路の様子などを子どもたちに話していた。 そんなことをしている間に、電車がやってきた。 そして、子どもたちを乗せようとする。 支援員さんに「一番沼津よりの車両に全員乗せましょう」と声をかけていた。 電車に子どもたちを乗せる時の鉄則である。 違う車両に分散してしまうと子どもの様子を見届けることができない。 でも、後悔した。 その車両に乗っていたのは、どこかで見た顔ぶれ。 トウヘンボク君の学校の校長先生を含め、校長先生たちがズラリ。 もう、すぐさま変えましたよ。「信頼される先生」口調に。 まさに想定外。 で、もう一個想定外がありました。 帰りの電車に乗った時、隣のクラスの女子が「キモチが悪い」とそのまま 吐瀉してしまいました。車両の中で。 支援員さんがすぐにトイレットペーパーを出してくれて、 ワタシはそれをつかって汚物を片づけていく。 確かにお腹にくる風邪が流行り始めている。 でも、こんなところでしなくても・・・と思いつつ、仕方がない。 せっせと、せっせと、汚物を片づけていくワタシ。 女の子にうがいをさせたり、上着を洗ったりすることを支援員さんに任せていたので、 ワタシひとり、片づけていく。 でも、よかった。トイレットペーパーがあって。 教師は外に出かけるときに、必ずトイレットペーパーを持っていく。 主な目的はトイレのため。公園のトイレの中に、ペーパーがないところが多いからだ。 今回は沼津だったので、店の中でも、電車の駅の中でも紙は設置されていたが、 まさか、こんなところで役に立つなんて。まさに、地獄に仏。ありがたかった。 しばらくして、駅の清掃員さんが来て、 「紙を入れていいよ」とチリトリの中に汚物をいれさせてもらった。 さすがは清掃員さん慣れている。 ワタシも学校ではこのような経験をたくさんしているが、外では初めてだった。 これも想定外。 わたしたちは想定外の中から、本当に学ぶことが多いと思う生活科探検でありました。 ↓そんなわけで、来週も教師の仕事をがんばります。 ↓「師走」ですけど、2学期制のうちの学校は、けっこうのんびりですが。 ↓ま、ビシビシ行きます。 ↓ ↓そんな小学校教師の1日でありました。 ↓ では。 |
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--へぇ〜--
トイレットペーパーを校外学習で持って行くことは,考えていませんでした! 校外学習の多くは,学級プラス1名の教師で引率することが多いので,学級プラス1の割合で分散させます。 指導が行き届いているクラスはいいのですが,そうでないクラスは,子どもが多いと自然にはしゃぎ出しますから……。 そのお子さん,大丈夫でしょうか。 風邪,インフルエンザの時期がどうやら早まっているようでわたしの学校でも心配しています。
by: せきちゃん * 2007/12/01 13:27 * URL [ 編集] | page top↑
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コメントありがとうございます。 そうです。今回の校外学習はトイレットペーパーでマジに救われました。 もっていなかったらと考えると、今でも背筋がゾゾっとします。 指導が行き届いているクラスですかぁ。 ワタシのクラスは到底その領域には達していません。 とある公園に出かけたグループは、寒い風が吹く中、川の中に裸足でいたのだそうです。 思いきりはしゃいでしまっていましたぁ・・・ その子、病み上がりだったんですけど。 では。 |
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