いつかまた、この場所で。
2007 / 11 / 23 ( Fri )
引き続き「愛知万博記念公園」でのワタシたち家族。

この公園は、まだ未完成の段階。この日も工事が進められていた。
右手に見える建物は、万博ではアジアゾーンのレストランだったところ。
いずれは、公園のレストランになるのだろうか。

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それでも、万博の面影は残っている。
「トヨタのパビリオンでは、トウヘンボク君が寝てしまったねぇ」とか
「あぁ、あの遊具でトウヘンボク君の靴下がなくなった」など思い出がよみがえる。

中でも、万博の記念館がよかった。
万博時はVIPの方々を迎え入れていた「貴賓館」だったところだ。
たくさんのパビリオンで展示されていたものが、「おみやげ」として展示されている。

心憎かったのは、あくまでも市民参加型の万博だったという姿勢が記念館にも生かされているということ。
入場券やポスター、食堂で使われたバイオマス食器などが展示されている。

駐車場の駐車券までもきれいに飾られていた。
夏の最中、長い時間をかけて会場まで足を運んだ思い出までよみがえる。
こんな小市民の思いまで「記念」しているところが泣かせるところである。

未だに新商品が出るというモリゾー・キッコログッズ。
ワタシは、万博の時に自分がしていたことと同じようにピンバッヂを購入した。


そして最後のイベント。万博会期中にできなかったことをする。
それは、リニモに乗ること。
万博中は、いつも駅にはたくさんの人だかり。帰りなんて、大変だったようだ。

公園の西出口から少し歩いて、「公園西駅」から「公園前」までの一区間だけ乗ることにした。
レールのない線路に、静かにリニモが現れた。

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リニモに乗るワタシたち。ふわっと浮くようにリニモは走り出す。
当然ながら、ガタンガタンとは揺れない。
でも、力強く上り坂を登っていった。


いつか、またこの公園に来てみたいと思った。
今度来るときには、きっと公園が完成しているだろうけど、
その時も、ワタシが家族とともに過ごした万博のことを思い出すことだろう。

また小4の羽だけ娘さんが環境問題にかなり敏感なのも、この万博の影響があってのことだろう。
自然遊びが好きなのも、アイドリングストップをせよとワタシに言うのも、
「環境博」だった万博で、彼女が感じ取ったことだろうと思う。
次に来る時に、彼女はどこまで成長しているのだろうか。
万博のテーマだった「持続可能な社会」まで、どこまで近づいているのだろうか。


きっとまたこの場所に来る。
ここは、ワタシたち家族にとって、大事な思い出の場所だ。

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