最近の「お笑い」について。
2007 / 10 / 12 ( Fri )
今日の朝ご飯の時、羽だけ娘が話したこと。

「わたし、お笑い会社に入ったから。」
会社とは、学級を楽しくするための仕事のこと。

どんなことをするの? と聞いてみた。
なんだかお笑い芸人のマネとかをするらしい。

うちの子に向いているのかなと疑問に思った。
なんせ、あまりテレビを見ない我が家。
ようやく「小島よしお」がどんな芸人なのか分かったところだ。


ただなんとなく、ワタシはそんな芸人さんたちを冷めた目で見てしまう。
その理由をどう表現すればいいのだろう。
ワタシがあまり見ていないだけなのかもしれないが、
その方達の持ち芸・ネタを無理矢理見せられている気がする。

ワタシが好きなのは互いの会話の中で、スッと出てくる冗談。
だから、トークが上手な芸人さんが好きなのだろう。
頭の回転が速く、いろいろな引き出しをもっている芸人さんが。


話はだいぶ変わるが、昨日の職員室で「笑い」について話題になった。
話のキッカケは、火曜日に放送された「大人の学力検定」という番組。

小学生が学校で習うものを出題し、大人が答えるというもの。

気になったのは、その番組の中での「笑い」。
低学年の問題を芸能人が間違えるごとに笑いがおこる。
もちろん、故意にと間違えることがその芸能人たちのワザであると信じていたいが、
テレビの前の子どもたちが、

「あ、この大人バカだな」と笑う姿を思い浮かべると、
 なんだかワタシは笑えなくなった。

大人をますますバカにする子どもが増えなければいいなと思った。


これはワタシの独断かもしれないが、
昔のお笑い番組って、かなり緻密に計算されていたのではないだろうか。
例えば吉本新喜劇。
ワタシの小学生時代、土曜日に学校から帰って昼飯を食べながら、
テレビでよく見たことをおぼえているが、間寛平さんが
「ワシャ、止まると死ぬんじゃ~。」と動き回るところは、
芸人として洗練された動きであったと今は思う。

それがなぜか芸人を「いじめる」ことで笑いを取るようになり、
今は「頭が悪い」ことで笑いを生むようになってきた。


だから、うちの羽だけ娘が、
どんな活動をしてクラスの笑いをとっていくのか。
余計なことかもしれないが不安が残る。

とりあえず、親として娘に伝えたのは、うちが毎週見ている
「笑天」を研究してみたらどうだろうということだった。

仲間オチやお約束もないわけではないが、
大喜利でスパッと笑いを取る言葉遊びは秀逸なものがある。

また余計なテロップを出さないのも、この番組のいいところ。
視聴者としても、耳をしっかりと傾けなければ笑えない。


うちの娘はけっこう面白い行動をするやつだが、
これからの会社活動で何をするのか。
親として見守ってやろうと思う。


↓そんな雑感でありました。
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笑点
by: おこりんぼ * 2007/11/02 07:40 * URL [ 編集] | page top↑
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