国算テストの結果は。
2006 / 01 / 13 ( Fri )
国算テストが終わる。
クラスとしては「それなりの」点だった。
算数はよくできた方だろうか。学年平均を上回る。
しかし、国語は平均並。
もちろん、比べることに意味はないが、気になるのが担任か。

思ったことは、やはり「国語力」が要なんだろう。
計算は練習すれば確実にできる。
しかし、国語は「付け焼刃」ではダメだ。
普段から、漢字を書くこと、読書をすることを鍛えなければいけない。

漢字は、子どもたちにとって難しい「書き分け」ができなければ。
よく、音が同じ漢字には気をつけろという。
例えば、「健」と「建」、また「腱」もそうだが、つくりが同じ漢字を
へんを元に、書き分ける力が必要となる。
漢字の書き方というか形をおぼえるのが低学年の課題とすれば、
高学年の課題は、この「へん」の意味を考え、
さらに知っている漢字を増やすことだ。

また、熟語を知らなければ書けない。国語辞典を常に持ち、
わからない言葉の意味を調べさせる指導も行わなければ。
4年生の熟語には「挙手」など、
1度調べなければ分からないだろう言葉が多いのだ。

そして、読書だ。
うちのクラスの子の読書量は少ない。
休みの日は「読書」を宿題にしているが、全体として「本の虫」はいない。
休み時間に運動場に出ることをすすめている担任の姿勢もあるんだけど。
語彙を増やすには、やはり読書なのだ。
また、長い文章を理解しながら読み取るためにも読書が必要なのだ。
新聞のコラムでもよい。
意味が多少わからなくても、読む練習にはなるはずだ。

話は変るが、子どもたちに県からアンケートがやってきた。
その項目の中で、「先生は信頼できますか?」とあった。
子どもたちは正直に「信頼できない」と答える子が多かっただろうか。
でもいいのだ。
次の「授業はわかりやすいか」という問いは、
「分からない」という答えより「分かる」という答えが多かった。

教師として、それでいいと思っている。
時に教師は子ども達と対立する立場にいるだろうし、
やはり子どもたちに「落ち着いて授業を受けさせる」「分かる授業をする」
ことが、一番大事だと思うからだ。

保護者の方いかがですか?
では。

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「先生を信頼できるか?」
「できない」
で、良いと思いました。
一番の理由は先生とて大人だからです。
二番の理由は先生とて人間だからです。
三番の理由は(笑)先生は職業ですから。

子供が「落ち着いている」に次いで
「分かる」は保護者としても
家庭生活において重大な着眼点です。
「落ち着かない」「分からない」など
何かあって当然で大人に成長するため
大人というものを学ぶための
きっかけの波にしたいものです。

by: 由美 * 2006/01/13 06:58 * URL [ 編集] | page top↑
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