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うちの学校の「たからもの」。
2007 / 07 / 02 ( Mon )
♪大人も子どもも 誰でも持ってる~
 ポケットの中に たからもの♪
               中山譲さんの歌から


どの学校にも「たからもの」があるだろう。
うちの学校にもある。

もちろん、それはなんでも鑑定団に高い価値を
つけてもらえるものではない。
先生達の知恵の工夫の蓄積である。


国語で「スイミー」の指導に入った。
今週末には、この教材で研究授業を行う。

いやらしくもワタシは、研究授業での子どもたちの表れを意識して、
子どもに細かい指示ばかり出していたのかもしれない。


そう思ったのは、今日、仲間をまぐろに食べられて、
「こわかった。さびしかった。とても かなしかった」
スイミーが、海に住むめずらしい生き物を見て、
元気を取り戻す場面。

子どもたちは、自然と体を動かす。
くらげのように。水中ブルドーザーみたいないせえびみたいに。

あぁ、楽しそう。
仲間がいなくなったスイミーの気持ちを考えていた子どもたちだが、
あっという間に元気を取り戻す。これもスイミーと同じ。


その生き物たちの中で、うなぎだけがなかなかマネできない。

それはそのうなぎの長さだ。
『かおを見るころには、しっぽをわすれてるほど長い』からだ。


そこで、うちの学校のたからもの。
うなぎさんの登場である。

↓ちなみに、これくらい長い。
070702


子どもたちはおおはしゃぎ。
ホント、スイミーと同じように、さびしさも、かなしさも、こわさも
頭の中からすっ飛んでいるようだった。



この、うなぎ。二年前の学年部が作った物。
あまりにも出来がいいので、捨てるのはもったいないと
私たちの学校の「たからもの」に指定されている。

もちろん、ウソだ。

でも、これを作った先生方の努力は、確実に価値があるものだろう。


↓やはり、先生達に欲しいものは「免許更新のための講習会」ではなく
↓子どものために費やせる時間ですよ。
↓これ以上、現場が忙しくなったら、このようなたった1回の授業で
↓使うための物を作る余裕はほとんどなくなりますからね。

↓というわけで、学校教育にもっと余裕を下さい。
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