スポンサーサイト
-- / -- / -- ( -- )
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-- : -- : -- | スポンサー広告 | page top↑
やっぱり子どもは子どもなのだ。
2005 / 12 / 16 ( Fri )
最近の子どもたちで興味深いのが「怒りのスピーチ」です。
好評につき、2回目に突入。子どもなりの「怒り」が面白い。

もちろん担任への苦情や、「喫煙」「パチンコ」など大人への文句が多い。
その中で、子どもが白熱した話題は
「陰で文句をコソコソ言うこと」への怒り。
そのスピーチをした少年は、正義感の強い子でした。

私のクラスでは、国語の「聞く話す」の練習としてスピーチを行っている。
だから、意見を発表するだけで終わらず、聞き手の「反論」にさらされることが多い。この子への反論は、

「でも、強い人には文句言えないじゃない。」
「堂々と言うと人間関係悪くなる。」など。

話の中心は徐々にそれ、
「もしさ、会社に入ってさ、社長に堂々と文句を言える?
 場合によってはクビになっちゃうんじゃない? それでもいいの?」

反論する少年。
「僕は自分の思うことをきちんと伝えたほうがスッキリする。」

しかし、反対意見が多い。多くの子が社会というものを、
「出る杭は打たれる」のように思っている様だ。
もちろん、このクラスの子の特徴でもあるのだが。

うーん、大人ね。あんたたちと思う担任。

で、家庭科。調理実習を行った。5年生では「ごはんと味噌汁」を作る。
先ほどまで真剣な論議をしていた子たち。
閉鎖的な社会だと話していた子たち。
その子たちの作ったお味噌汁は・・・

味噌汁!!


というものでした。
幅およそ3センチの油揚げ。

「・・・・・・あのさ、油揚げ太くない?」という担任に、
「ウチのは、このくらいなんです!」と答える子。

人生32年生きてきて、油揚げが喉を通らなかったことは初めてだった。

大人びているような子でも、やはりまだ子どもだと思う。

では。

深夜まで仕事を続けても残業手当のない教員に、励ましの1クリックを。
 にほんブログ村 教育ブログへ
 
スポンサーサイト

テーマ:教師のお仕事 - ジャンル:学校・教育

00 : 44 : 06 | 雑感 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<校区防災会議が行われました。 | ホーム | 学区の見回り>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://ultramarutti.blog26.fc2.com/tb.php/49-e4eadd40
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。