スポンサーサイト
-- / -- / -- ( -- )
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-- : -- : -- | スポンサー広告 | page top↑
餅は餅屋ということで。
2007 / 06 / 13 ( Wed )
実は、わたしの勤めている町は、教育特区。
どんな特区かというと、「書写特区」なんだそうです。

というわけで、今年度から、
1・2年生も「お習字の時間」が始まりました。
(普通は3年生からです。)


はじめは、
「特区!? はぁ?
 現場を知らない人たちが勝手に現場に仕事を押しつけて。
 これ以上仕事が増えたら、首がますます回らなくなるじゃない」
と思っていたのですが、実際始まってみると、
「あぁ、いいな。これ。」と思うようになりました。


結論から先に言わせていただくと、「餅は餅屋」だということです。


お習字の時間は、学校外から「お習字の先生」を
お呼びすることになりました。
その先生の指導の元、私は子どもの様子を見守っていきます。

先生は、筆1本の中でいろいろな部分に名前があることを
教えてくださいました。

「穂先」「腰」「軸」

子どもたちは、紙に横棒を何本も書いていきます。

それぞれの部分を意識することで
太さが違う線を書くことができ子どもたちは喜んでいました。


恥ずかしながら、その先生の指導を拝見させてもらっていると、
私自身が勉強になるのです。

私自身、字が滅茶苦茶下手ですし、
「習字」「音楽」は指導するのが非常に苦痛なんです。
この時間は、子どもを伸ばす自信がありません。

だから、この先生の教え方をメモったり、
掲示物をデジカメで記録したりしてしまいました。

このような技術教科は、やはり専門の方に教えていただくと
子どもが伸びるんだなと感じました。


こんなことを書くと「お前、教師としてそれでいいのか?」と
指摘されるかもしれませんが、ワタシはそれでいいと思います。

もちろん、自分ができないからといって、
教科の指導を放棄するのではなく、
その先生の指導の仕方を盗むことに必死であります。

ただ、もっとこの国の予算に余裕があり、その道に堪能な方達が
子どもたちの指導をしていただけるのなら、
それが子どもたちにとっていいことだとワタシは思います。

教員免許について国会で議論されていますが、
そのような先生方に指導する資格を与えることは、
いいことだとワタシは思います。
(もちろん、子どもに一方的に教えてしまう方も多いとは思いますが)

とにかく「餅は餅屋」。
専門家が学校にどんどん入ってくださってワタシはいいと思います。
小学校教師は、自分の担当する子どもたちが伸びるためなら、
子どもたちの活動のコーディネートの仕事をしていけばいいのです。

いかがなもんですかね。

07061302


07061303


スポンサーサイト
04 : 58 : 40 | お仕事 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<ディスプレイ。 | ホーム | もっと「学びひたろう」。どっぷりと。>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://ultramarutti.blog26.fc2.com/tb.php/489-612366a2
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。