思い切りぶつかってから、悔しがりなさいよ。
2006 / 12 / 19 ( Tue )
体育では、冬休み前のハンドベースボール大会が行っている。
例年なら、リーグ戦→プレーオフといきたいのだが、
研修が重なった今年はそれができずトーナメント戦になってしまった。

私のハンドベースボールは、
味方がトスしたボールをラケットで打ち、
相手チームがボールを所定の位置に戻すまでに、
コーンを折り返してホームベースを踏めば得点。
また、遠くのコーンを回ったら点数が高くなる。
判定がきわどい場合は、すべてじゃんけんで決める。

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子どもたちは、勝つことに夢中。
負けが決まると思わず泣き出してしまう。

私はそんな子を応援したくなる。

「相手が強そうだから…」と、勝負をする前から
気持ちで負ける子に対しては厳しく、
「思い切りぶつかって負けてから、悔しがりなさいよ。
 中途半端はダメ。」と叱ってしまう。

熱心に。
ひたむきに。
子どもがベースに向かって駆け回る姿を見守る。

ラケットを上手に振れない子にアドバイスをする子。
「バンドでもいいから1点取ってくれ!」と祈る子。

一喜一憂。

私はただ見守る。


今日もあと2人で4点取らなければ負けてしまう場面で、
ホームラン(3点)を取ろうと、思い切り走る子がいた。

でも結果はアウト。
あふれ出す涙。
奇跡は起こらなかった。

でも、こんな経験の積み重ねがきっと
その子の力になるだろうと思う。

きっとそう思う。

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ハンドベースボールハンドベースボールは、ソフトビニール製やゴム製などのやわらかいボールを用いて行う簡易野球。バット_(野球)|バットの代わりに、手のひらでボールを打ち、捕球も素手で行う。略してハンドベース、または日本語で手打ち野球。神社の境内など狭いスペース スポーツ【2007/02/11 21:31】
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