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だから、ぼくは、どんどん自分が変わると思う。
2006 / 11 / 27 ( Mon )
こんばんは。忙しくて、あまり更新ができていません。
心を亡くしてはいけないのですが。

ちょっと早いですが、総合学習のまとめをはじめています。
静岡県の事業の一つ「学ぶ楽しさ発見記」に応募するためです。

とりあえず、今までのことを振り返って作文を書いてもらいました。
今まで書きためておいたワークシートを何枚も見ながら、
子どもたちは作文を書きます。

私は、クラスの中で何人かを応募するために子どもの作文に目を通していました。

これから、掲載する作文は、とある子の作文です。



「すごいゴミ」

ぼくは、4年でゴミのことをやってきて、
すごいと思ったことがいくつかありました。
それは、タバコがいっぱい、道にいっぱい落ちていたことです。
なんで、こんなにタバコがすててあるんだろうと思いました。

その時、思ったことは、タバコをすっている大人がいかに多いかということです。
どうして、道にすてて行ってしまうんだろうと思いました。

ぼくは、きたないなと思いました。
タバコをすっている人は、道に、タバコをすてて、気にしないのかと思いました。
でも、ぼくは、なんで、道にタバコをすてるんだろうか分からなかった。

でも、大人だけじゃないぞと思いました。
子どもも、おかしのふくろをすてていく人がいます。

ぼくたちはタバコを拾いに行って数えました。
それで、一番多い数は904本でした。
ぼくは、すごくタバコをすてすぎだなと思いました。
それなら、タバコがなければよかったなと思いました。
そうすれば、タバコがなくて、すてないですむから、町がきれいになるなと思いました。
だから、ゴミのせいで、町がきたないと、ぼくは思いました。

ぼくは、そうごうでいろんなことが変わったと思いました。
文もいっぱい書けるようになったから、そうごうはよかったと、ぼくは思いました。
思ったことがたくさん書けるようになりました。

だから、このゴミの学習でぼくは変わったと思います。
だから、どんどん、自分が変わると思います。


・・・この作文に目を通すとで、ちょっと涙が出そうになりました。
「自分が変わった」と子どもが自覚できることって、
言い換えると、自分が成長したって分かることって、
すばらしいことだと思います。


先日亡くなった灰谷健次郎さんの著書の中で、
自分が印象に残った言葉があります。
正確には林竹二さんの言葉でしょうか。

「学んだことの唯一の証は変わることである」


最近、子どもたちの様子をなかなか見守れません。
少々、ヘコみ気味です。
でも、こんな作文を見ると、私、子どもに救われている気がしました。

今晩も忙しく仕事をしなくてはいけませんが、
がんばる気力が湧いてきました。

では。

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