特別支援教育の研修会がありました。
2006 / 10 / 25 ( Wed )
おはようございます。
出勤前に、昨日のことを書き込みます。
スピード勝負。乱文雑文があったら、ごめんなさい。

昨日、うちの学校で「特別支援教育研修会」がありました。
私のクラスをはじめ、「特別支援教育」が必要だと思われる子の
授業での姿を、専門家の先生をはじめ、多くの方に見てもらい、
その子たちに対して、どのように対応していけばいいのか
話し合いを行いました。

特別支援教育は来年度から本格的に導入されるようですが、
私は、新聞などで報じられるイメージと現場の私が思っているものとは
大きな違いがあると思っています。
前者は、今、養護学校に通っているような子たちが、
「普通(この言葉はあまり適当ではないのですが)」の学校に
通うことができるようになるという意味でとらえられている気がします。
現場の私たちにとっては、「普通の子に見えるんだけど…」という
グレーゾーンの子たちに対しての支援に関心がむいています。
動作の遅い子や、切れやすい子、感情のコントロールができなくなる子、自閉症気味な子、ADHD、アスペルガーなどの表れがちょっと見られる子に対して、どのように接すればいいのか考えました。

結論からいうと、まだどうすればいいのか、「対処」はなんとか理解できますが、「対応」までしっかりとできていない気がします。
例えば、パニックに陥った時に、どのように声をかけていくか対処はできますが、その子がパニックを起こさないように、更にはパニックになりそうな時に自分で気持ちを抑えることができるように、どのような手立てがあるのか、私はまだ分かっていません。

とにかく、子どもの様子をよく観察していく必要があると思います。
ある先生は、その子の言動だけでなく、普段の行動、衣服の様子、指先の癖、口癖など細かなところを記録されております。
まだ、私はそこまで観察ができていないです。

できるだけ、グレーゾーンの子たちに対する知識や手立てをもっともてたらいいなと思う研修でした。

↓というわけで、今日もがんばります。
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コメント
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はじめまして。
ブログランキングから辿り着きました。
私は以前、何回か養護施設のボランティア活動に参加したことがありますけど、先生って学校に関係なく本当に大変な職業ですよね。

今,心に病を持つ子供が多くなってきているような気がします。すぐ切れちゃう子、やる気のない子。私が最近感じる事は、学校と家を通学バスで行き来してる子供達・・・見ると、爆睡してる子が多いんですよね~。
ストレス社会の影響は小学生にもあるんでしょうかね。

あるDVDを見たので、ちょっと書かせてもらいます。「ステップ!ステップ!ステップ!」っていうNYの小学生のドキュメンタリー作品だったんです。
実際に学校で実施されている児童育成プログラム・・・社交ダンスなんですけど、家庭環境も人種も違う子供達が、先生達の指導によって、最初はバラバラだった心が、次第にひとつになり、踊りの楽しさにのめり込み、その中で人生の大切なもの・夢を見つけていくんです。

みんなの顔がキラキラ輝いていてとっても可愛いんです。本当に無邪気な笑顔でした♪♪先生達の姿もとっても素敵で、「レディーをエスコートするには」・・・なんて、ちょっとセクシーに教えてるところなんてちょっと笑ってしまいました。

日本の教育でも、こんな素敵な楽しいプログラムがあったら、早く学校に行きたい~!!友達と会いたいな!!って思う子供達が少しでも増えるんじゃないかな・・・・なんて思ってしまいました。

奮闘してる先生達の参考資料にでもなればと思って、書かせてもらいました。

心豊かな子供達が育つように頑張ってください。
by: tomo * 2006/10/25 22:39 * URL [ 編集] | page top↑
--無題--

学校は本当に色々な子どもがいますし
特に公立は良くも悪くもさまざまな子どもがいるので
そこで奮闘される先生方は大変なことと頭が下がります。

まずは先生が障害児を理解するにあたって
深くまでとはいかなくとも
専門的な知識を知る必要があると思います。
障害者と健常者が同じ場で学ぶことに関しては多くの問題が山積みであり
まだまだ解決しなければならないことがあるでしょう。
そのためにはまずは「知る」
つまり専門的な本を読むことが一番大切だと思います。

大変だとは思いますが頑張ってください^^
by: ダイ * 2006/10/26 00:37 * URL [ 編集] | page top↑
--TBさせていただきました。--

こんにちは。
グレーゾーンの子の支援、ホントこれからの最重要課題になってくると思います。
対処から対応へ。。。なるほど、と思い記事に使わせていただきました。
今後ともよろしくお願いします。
by: はるえもん * 2006/10/26 18:01 * URL [ 編集] | page top↑
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ご無沙汰しております。

とても元気をもらっています。
ありがとうございます。

私は、今年から5年生全体にかかわりながら
障害をもった児童を指導しています。
原学級での指導です。

とまどいはありましたが
違いを認め、仲間を大切にすることが
できつつあります。

友だちどうしで自然に助け、応援もしています。
しかし、課題もあります。
中学進学したときのことです。
学年で取り組んでいても
ほかの小学校の子どもたちといっしょになったときどうなんだろうと
それは、私も気になることで
障害をもった児童の保護者もそうだと思います。
いろいろ勉強です。

by: hide * 2006/10/28 20:55 * URL [ 編集] | page top↑
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