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授業を振り返ることで、子どもに何か還元されていく。
2006 / 10 / 09 ( Mon )
ここしばらく、私の仕事について書き込みしておりませんでした。
忙しいこともありますが、じっくり授業について振り返らないと
私がブログを書く意味が薄れてしまいます。

先週の火曜日は、算数の授業でした。
静岡県ではコーチングスタッフ事業というものがあり、
超ベテランの先生方が私たちの授業を指導してくださるのです。
そこで考えた授業は、前に記事で書いたものです。
↓一応、リンクを貼ります。
http://ultramarutti.blog26.fc2.com/blog-entry-277.html

授業後、その先生が授業について語られたことは、
「前半は見事、後半は蛇足」でした。

少人数指導を意識し過ぎたのかもしれません。
わざわざ難しい問題作りをすることに意味があったのだろうかとのこと。

その先生のお考えとして、まずこんなことを挙げられました。

問題解決能力を育てるために、様々意見が出てきたら、
そのどの意見が算数の目的である「数理的な処理のよさ」のために、
適当なのか子どもたちが選ぶことができるようにしたい。

私の場合、「わり算の既習事項を使う」「計算のきまりを使う」と、
問題に取り組む時点や、考え合うときに、
子どもたちの発想をあらかじめ「限定」してしまってはいないか。
教師が引っ張り過ぎてはいなかったということです。

この塩梅が難しいですね。
何もない状態から考えさせることが大事といえど、
教師としてポイントを押さえた支援が必要ですし、
かえって教えすぎて、計算ができて意味が分からない子を作り出しても
意味がないですし。

ただ、指導される先生から言われたことを考えると、
最近の私はけっこう引っ張り過ぎなのかなと反省しています。

授業をじっくり、子どもたちの意見が飛び交うような
「練りあい」の時間を確保する必要があるようです。
もちろん、そのためには綿密な指導計画や、効率的に教える技術などが
もっと必要なんですね。

ただ、指導案を思い切り褒めてもらいました。
「ここまで支援が書かれた指導案はあまり見たことがない。
 これは、一人ひとりの表れに対する対応策を多く持っている表れ。
 だからこそ、多様な考えを出すことができるはず。」
と言われております。

自分の授業を評価してもらうことは、大いに自分のためになります。
ブログに公開することで、もっと自分のためになれば、
きっと子どもたちにもっといいものとしてお返しできるでしょう。

↓3連休を楽しみました。明日は管理主事訪問です。
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コメント
--お疲れ様でした!--

コーチング、お疲れ様でした。今年は算数はあたりませんでしたが、昨年と同じ先生かな?
今年は12月に、筑波の山本先生にきていただけることになりましたので、そこで算数の勉強をしたいと思います。
例の冊子の「田中先生」の授業ではありませんが、「学び合い」はキーワードですね。夏に黒澤先生の講演を聞いて以来、「説明できる力」を重視して授業に取り組みつつ、学び合いにつなげているところです。
支援について詳しく書かれているといううるとらまるさんの指導案、拝見したいです。
連休明けの管理主事、ちょっとたいへんですね。本校も今週です。しっかりできるかな?
by: つぼみ * 2006/10/09 20:46 * URL [ 編集] | page top↑
--算数の勉強--

 私は中学二年生のとき、数学の難問を出され、その時「ひらめき」という醍醐味を味わいました。以来数学が好きになりました。
 小学生のときに、同じような練習問題の宿題を何回も何回もさせられた記憶が今もおぼろげながら残っています。その練習が中学生になって効果を現し始めたのである、今も思っています。
 算数には人間の総合能力を養成する「効力」があると思います。それは同じような練習問題を繰り返し解くことによって頭の中にシッカリと刷り込まれ、培われるのだと思います。
 小・中・高生たちがゲームやケイタイに打ち込む時間を限定し、その時間を遊びや練習問題を解くための時間に変えていくような環境作りを強く望んでいます。大人たちが、欲望や経済成長だけに気をとられず、子供たちの成長のことを真剣に考えて実践すれば実現可能である、と思います。
 私が希望する「大人たちの実践」とはそのような関心と考え方を持ち続けることで充分だと思うのです。
 乱文にて失礼しました。お許しください。
by: zazen256 * 2006/10/10 05:53 * URL [ 編集] | page top↑
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