この世を動かしていくのは。
2015 / 12 / 12 ( Sat )
若造君が提案した言語活動の時間も、後半戦を迎えた。
子ども達は自らの生活を調査する中で、「課題」を見つけ、その課題を解決する取り組みを考える。
廊下を走る子が多い トイレの使い方が悪い
学習の準備がよくない…とまぁ、課題は出るわ出るわ。

気になったのは課題解決に向けての取り組みだった。
子どもたちの考えはおおよそ2つ。
「呼びかける」と「ポスターを描く」のどちらか。

経験がないから仕方がないとは思うのだけれど、主任としては学年が皆動く活動にしていきたい。
だから、子どもたちに多くのアイデアを授けていった。

廊下を走らないように、ポスターを床に貼ろう 
「みんなで歩いてくれてありがとうございます」と書いてみよう。
ホワイトボードを使って、コメントを毎日変えたらどうだろう。

次第に、子ども達の発想が豊かになってきた。

正直言うと、「反省文を書かせる」「違反したポイントが溜まったクラスは宿題倍増」という意見も出た。
しかし、ワタシはそんな「罰」を与えるよりも、できれば子ども達が楽しみながら、自分たちの課題を
解決するための活動に一生懸命になって欲しいと思っている。

世の中をよくしていくのは「力」であってはならないと思う。
もし、力が必要であるというのなら、ユーモアの「発想力」、子どもたちの「力」。

理想かも知れないけれど、ワタシはそんな取り組みを実現させていきたいと思うのだ。

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