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ごく「当たり前」のことを。
2014 / 09 / 14 ( Sun )
知事が全国学力調査の市町村別成績を公表してしまった静岡県。

いろいろ問題を含んでいるそうなのだが、前にも書いたように個人的には賛成。
教育について熱い議論をしていただければいい。
学力が高い地域であるだかないのだか、数字だけで優劣を判断するのではなく、
どのようにすれば子ども達に力をつけられるのか、大いに議論をしていただきたい。

と言えるのも、ワタシの勤めるところの成績が良かったからかもしれない。
確かに財政力がある市町なので、支援員や独自予算による教員配置など、手厚いところである。
図書室にも非常勤ではあるが、司書さんが専属でいる。
このソフトの面から考えると、この好成績は納得ができる。

夕方の打ち合わせ。うちのボスも「意外だった」とテストの成績を振り返る。
「今後視察が来るかもしれないです」とは言い過ぎだとは思うが、ボスの気持ちもなんとなく分かる。
学年主任としては静観。これはワタシの仕事の成果ではない。
4月に行ったテストですから、昨年度子ども達を育てた先生方の成果だと思っているからだ。

ただ、授業を当たり前にやっていくことが大切なんだと思う。
ワタシなりに学年主任の仕事として、国語や総合学習の指導計画を作り、皆さんに配布する。
指導要領を受けて、子どもの実態に合わせて目標を定め、その目標に到達するための言語活動を組む。
昨年度の研修で学んだことを、ワタシひとりだけでなくすべてのクラスの子に活かす。
幸いにも、学年部の皆さんにこの姿勢が受け入れられていると、自分では思っているので、続けるつもりだ。

この夏は交通事故のせいで、あまり楽しむことができなかった。実家にも帰省できなかった。
もちろん、成績関係の仕事もおざなりになってしまった。
ただ、それぞれの教科の指導計画について「貯金」をしてあったことが、今に生きる。
子ども達の成績をつけることも大事な仕事なんだけれど、子どもに優劣をつけることより、
授業のことを考える方がやはり楽しい。自分の知識も増える。これは幸せな当たり前のことだ。

そういえば、子どもの頃はあまり勉強好きではなかった。
受験勉強も気が乗らなかった。
社会科の教材研究をして、ようやく江戸文化について詳しくなった。
理科では月が常に表面しか地球に向けない訳がようやく分かった。
今頃、学習することの楽しさが分かる41歳。
中学3年生になったトウヘンボク君は、こんな思い分かるかな。

3連休。ようやく所見の作成もメドがついた。
ケガのためなまった体を鍛えながら、整体にも通う日々。
ま、落ち着いていられるとは思わないけれど、当たり前の仕事を続けていく。

のだ。
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