まだまだだ、ワタシは。
2014 / 02 / 12 ( Wed )
詳しいことは絶対に書き込めないのだけれど、学年部としては大変なことが起きた。

この仕事、なかなか休めない。
担任がいなくなると、受け持ちの子どもたちはその日、何に学習を進めることができないからだ。
もちろん、学年部としてはその穴を埋めるべくできるだけ努力をする。
でも、自分のクラスのこともある。物理的に不可能だ。

それでも、できるだけの対応を目指す。
自分なりに、朝の教室に入り、子どもたちへの対応をする。
担任がいないだけで、子どもたちはかなり不安になる。

もちろん、宿題や回収物なども気がつく限り対応をする。
休み明けに自分の机の上が汚かったら、頑張って来た気が失せる。
月曜日、午後のたった1時間休んでしまったワタシの机の上ですら、プリントだらけだったし。


病み上がり。熱は下がったが、お腹の調子は悪く、ガスばかり出ていたワタシ。
それでも、自分なりにできることはしていたと思っていた。

午後、学年部で集まり、今後の対応について話をする。

舌を巻いたのは主任様の仕事だった。
指導簿にはこれから先の予定がバッチリと組まれてあった。
「これから先、空き(授業準備時間)が全部無くなるかもしれないけれど、いい?」と聞かれていたけれど、
学年部全員と少人数担当の先生で、なんとか一週間もつように組まれてあった。

さらに、「国語のプリントを一単元分作ってきた」という
国語の授業をすべて変わることは物理的に不可能。
自分が面倒を見れない時に、他の先生が指導できるようにと作ってきたというのだ

その他、事務的なことにも気を回していた。
ワタシよりも、「頑張って学校に来た気」が失せないように気を配られていた。


まだまだワタシはニワカである。

そして、この主任様を心底尊敬に値する人だと思った。


午後6時。ワタシなりにできる仕事を始めた。、
きっと、おこりんぼさんに「病み上がりなのに、遅くまで働いてどんな気だ?」と言われるだろうと思った。
でも、よくわからないのだけれど、
自分のためだけでなく、誰かの為にも働くことが、自分の仕事へのプライドになるんじゃないかと思った。

はっきり言って、得をする生き方じゃない。
どんなに働いたって給料はちっとも変わらない。アピールしても叩かれる。
でも、そんな生き方に、ワタシとしては見栄を張りたい。



以下、ワタシの若い頃好きだったマンガより引用。


自分が今いるこの場所… オレにとっての 自然の中で生きていくこと。
家族や恋人や同僚や友人の中
で、その中で オレとして生きてること。
そして生かされていること。誰かわからない 姿の見えない無責任な「周り」に流されるんじゃなく、
自分の大切な「周り」の 中で流れていくこと。
ずいぶん難しくって得がたい生き方だと思う。 でも、そう生きたい。

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