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突き詰めていこう。
2014 / 01 / 15 ( Wed )
今日の夕方の会議は、今までの研修のまとめを作成するために、
どのような取り組みをして、どんな成果や課題が表れてきたのかを、
多くの先生に話していただいた。ワタシはそれらをまとめ、レポートを作成する仕事がある。

成果は「話すこと・聞くこと」や「書くこと」については、子ども達の力の伸びが見られた。
友達と意見を交換したり、言語活動のまとめを作り交流したりする場を多くした成果だと思われる。
しかし、「読むこと」に関しては課題が残った。

今回のテストは難しかった。

例えば、指示語の意味を正確に読み取り、テストに書く問題。
子どもたちにとって、適確に答えを出す経験が足りなかった。
「このことの『この』は、何を指していますか」の問題では、
「○○すること」と「こと」も加えてしまい×になってしまう子が
続出してしまった。
これは、言い換えればワタシの指導不足なのかもしれないと思った。

静岡の学力最下位問題。
昨年度まで担任していた5年生は、来年度のV字回復に向けて、今まで行っていなかったテスト練習もするそうだ。
心配なのは、今の4年生。真価が問われるのは、この子たちだからだ。


研修の後、主任様と研修主任、そして他学年の主任さんと会議室に残って話をする。
「かかわる」ことを学校の研修のメインテーマにして取り組んできた。
子どもたちは話し合いをもとにした授業を常に行ってきていたので、本当に「表現する」「話す聞まだまだく」力はついている。

物語文の教材は、子どもたちの意見の積み重ねを得て、更なる想像が生まれてきた。
昨年の「ごんぎつね」の研修も、自分なりに成果が出せた授業だったと思うし、言語活動も展開できた。
しかし、その逆を考えていかねばならないことが、これからの課題という話をした。
皆と話し合うことで、的確な答えをひとつ出していく授業、発問、課題、そして言語活動。
点数を取るための指導なら、学習塾で指導するのと変わらなくなってしまう。
あくまでも、子どもたちが関わり合いながらできるものを想像していきたい。


・・・と思っていたら、
「あとは、このことを課題と思ってくれる人が多いといいね。」との声を聞く。
そうだろうなと感じた。
授業を改善していくのは心意気。ワタシたちの仕事は、頑張ってもそれに見合うものがない。
それはそれで事実なのだ。「頑張ってくれよ」と頼みにくい雰囲気も否定できない。
教員にとっての研修、こういう点を改善してくことも必要だと思う。
頑張った分、やはり認めて欲しいし、報酬も欲しい。

ただ、ワタシは研修を積み重ねていこうと思う。
ボッコボコになるかもしれないけれど、それがワタシの心意気。プライドだと思うんだわ。

じゃ、がんばるさ。






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