オンとオフ。
2014 / 01 / 12 ( Sun )
忙しい日々が始まった。朝7時に家を出て、帰りのは夜8時近く。
教職員評価の資料を作成していたら、3か月前から今までの残業時間を計算する必要があったことを忘れていた。
自分の手帳には、定時以降にどんな仕事をして、いつ退勤したか記入してあるから、
エクセルに時刻を打ち込んでいくと、研究授業のあった11月は80時間近くは「勤務外労働」をしていたことになった。
ま、この時間が長いのかどうかは分からないのだけれど、年明けはその時と比べては余裕がある。

子ども達を返した後、算数の単元をじっくり考えたり、ついに導入された電子黒板をいじってみたりと、
自分のための時間を確保することができたそのせめて一週間のうち2日はこんな午後があるといいのにと思う。

見通しをもった指導ができると余裕が生まれる。
余裕をそして、その余裕は他の方のために費やす時間にもなる。
隣のクラスの女性教員がめでたくご懐妊されたので、ついつい書き初めの掲示を自分がした。
大したことではない仕事だけれど、こんな余裕を生んでいく必要があるんだろうと思った。


木曜日は定着度調査といって、静岡県内統一で行われる学力テストだった。
教員は子どもたちのテストの丸付けをしたり、学年で誤答を分析してまとめたりと、いつもより忙しい日だ。
ワタシなりに忙しくなることは予想していたので、テストの後の授業を自習体制にしやすくなるように単元を組んだり、
給食の時も丸付けをしたりして、早め早めの仕事を心がけた。(ご飯時に仕事をするのはいつのものことか…)
子ども達を返す時には採点をし終わり、一人一人のデータもエクセルに打ち込み済みになっていた。

ただ、そこからは学年部教員が全て丸付けをしていない限り仕事を進めることができないので、
およそ1時間位は社会科の単元の資料を用意する時間にした。
そして、その資料も学年部教員が使えるようにファイルにまとめた。
既に単元計画は配ってあるし、先を見通した仕事をする時間ができた。


そんな忙しかった一週間。いつも以上に長かった気がした。
若手はこの連休に仕事をすると言って、学校の鍵を借りていったが、ワタシは今週はやめた。

特に家でやることもないし、休みたい。

そう思ったから、やめた。
なんだか当たり前のことなんだけれど、週末に学校で仕事をしないと決めたことは久しぶりだ。



そんな休み、おこりんぼさんと映画「永遠の0」を見に行く。
よかった。今でも零戦が飛んでいそうな程、2時間半集中して見ることができた。



忙しい仕事だけれど、先を見て動ければ、余裕が生まれる。

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テーマ:教師のお仕事 - ジャンル:学校・教育

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先を見通せるから準備を整えられるわけで、オフがあるからオンを見透して活かしていけるのだと思えます。

後進者育成は忘れがちですが、見詰めた目標に周囲を巻き込んだら、育成は達成するかしら?
by: 由美 * 2014/01/12 23:20 * URL [ 編集] | page top↑
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