「二人で話そう」という授業
2006 / 04 / 13 ( Thu )
国語で「二人で話そう」という学習がありました。
「とっておきの話」を友達に話すという授業です。

今年は授業で「振りかえる」ことを取り入れたいと思っています。
自分の学習がどうだったか、自分自身を見つめることで、次の学習への
意欲を引き出せると思ったからです。

水曜日に「二人で話そう」の学習のめあてを板書させました。
①相手に、自分の伝えたいことを上手に伝えること。
②表現を工夫すること。

子どもたちは、自分の話したいことをノートに箇条書きします。
担任は、そのメモに、順番を決めさせました。
これは、これからの学習への布石です。

今日はその続き。
表現を工夫することの例として、私がスピーチを行いました。
間を工夫することで、聞き手を引きつけられるということを子どもに教えました。例示することって、とても大事だと思います。特に、話し方の工夫は、聞き手が今までにどれほど工夫された話を聞いたのか、その経験がカギを握るものだと思います。落語家の弟子が、師匠の話し方を舞台の袖で聞き、話し方を盗むことで成長するのと同じ事だと思います。

そのあと、子どもたちはお互いに話をしました。
そして、話しての子ども達は、聞き手になった子に、話し手がどんな話をしたのか伝えてもらうことで、自分の話し方を振りかえりました。

最近の国語学習の流れは、「読み」から「聞くこと・話すこと」を重視する傾向のようです。コミュニケーション能力の育成というやつですか。
中学年は、中心を明らかにして話を聞いたり、筋道を立てて話したりする力を養います。

子どもたちが書いた振りかえりの中で、
「自分の思っていることが、上手に伝えるようになりたい。」
「つっかえないように、丁寧に話したい。」
「早過ぎて、上手に伝えられなかった様だ。」など、
これからの学習への、意欲を湧き起こすような言葉が書かれてありました。

放課後、担任は、これからのスピーチとして、このようなものを作りました。

スピーチ


これを、教室後ろ側の掲示板に貼り、国語のはじめにスピーチの時間をとり、経験を積み重ねていこうと思います。

↓では。仕事しました。今年こそは、早く家に帰る先生になりたいです!!
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では。
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コメント
--すてきな資料--

うるとらまるさん、おはようございます。
いつも勉強させていただいています。

授業のあと、身につけていきたいものをこのような形でまとめ、掲示しておく。とてもすばらしいことですね。字がお上手なことにもびっくりです。

もう少しはっきり見たいけど・・・著作権上無理なお願い・・・かな?^^;
by: つぼみ * 2006/04/16 07:16 * URL [ 編集] | page top↑
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