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やはり創造的破壊。
2012 / 09 / 17 ( Mon )
ここんところ、仕事で悩み事があった。

それは、「特別支援教育」について。
うちの教室には、発達障害を抱えた子がいる。

その子への手立てを懸命に考え、構築してきたつもり。

ただ、それはそれでいいのだけれど、その手立ては学級の力を伸ばすことにつながっているのだろうか
・・・・・ということ。
確かに、グレーゾーンの子にとって有効な手立てにはなっていると思う。
ただ小学校の教室には、当たり前のようにいろいろな子がいて、
言い方は悪いのだけれど、いわゆる「できない子」への手立てが、
「ちょっとがんばれば自分でできる子」の伸びを阻害しないだろうか。

人はそれぞれ違うのだから、「優劣のかなたに」と、
それぞれの課題にひたすら取り組むように声をかけている。
でも、小学生だ。楽な方に流れていくのも、また子どもらしいと思う。



どうしていくのが、すべての子にとっていいのだろう。
なんだか、ずっとモヤモヤしながら、ここんところ過ごしていた。



そして、なんとなく出した答え・・・というか答えにたどり着くための方向性。

もっと、「人はそれぞれ違う」ことをアピールしていこうと思う。
もちろん、授業はひとつの目標に、それぞれの手立てで辿りつくことができるように支援を施していく。
それだけじゃなく、支援を必要としない子たちを育てていく。
子どもたちが、お互いに違いを知り、当たり前のものと受け入れていき、
そして、「苦手さ」を抱える子への行動ができたらいいなと思う。もちろん、やりすぎはいかんよ。
でも、そんなことの繰り返しが、クラス全体を育てていくことになると思う。



って考えると、今までのワタシの授業観を、どこか壊していく必要があることに気づく。
なぁに、心配ないさ~。
新採時代の校長先生が繰り返しおっしゃったことが、今の私の「道しるべ」だ。

教育に創造的な破壊を。


少しずつ、新たな授業を、教室を生み出していけばいい。




では。



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テーマ:教師のお仕事 - ジャンル:学校・教育

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