この仕事の限界。
2011 / 12 / 05 ( Mon )
午前中はみぞれ交じりの大雨だった。

昨日から熱は下がっていたのだが、腰が痛くて金曜日は休んだ。
その腰も落ち着いてきたので、コルセットを巻いて、休日出勤をする。

3日ぶりに入った職員室のワタシの机は、書類の山だった。
年度末関係の事務書類、連絡プリント、
そしてワタシがいないうちに教室の子どもたちに与えてもらった漢字・計算プリントなど。

まずは、この山を片付けなければ・・・・と、腰に気遣いしながら自分の教室に運ぶ。


教室の机で行った仕事を箇条書きで書き込む。

・持久走カードの記録記入
・ワタシが休んだ時指導していただいた国語小単元のプリントに朱入れ・評価
・学校で薦めているお手伝いカードの「保護者欄」に朱入れ
・算数テスト「小数」の採点、名簿に記録
・ワタシが休んだ時の総合学習のプリントに朱入れ、個別カルテに表れを記入
・机の上に積んだままだった社会科のノートチェック
・同じく道徳プリント朱入れ
・水曜日に途中でバテてしまった子どもたちの作文添削

これらをぶっ通しで2時間半。

いやぁ、月曜日にこれらの仕事を行っていたら…と思うと、冷え汗が出る。
子どもの面倒を見なくて良い休日に来てよかった。



本当はパソコンを広げ、
2日間「開店休業」状態だったことを詫びる学級通信を作っておきたかった。
さすがに、やめた。
他にも書きたいことが山ほどあり、やめられなくなると思ったから。
事務仕事も止めにした。

すべてやったら、きっと一日仕事。




しかし、後から思うのですが、学級を一人で任されることも、本当にいいのかなぁと。
ちょっと病気にかかるだけで、これだけの仕事が残るのですから。
もちろん、ワタシのいない間に、教務の方や指導支援員の方が頑張っていただいたのですので、
助けられていることも少なくありません。

でも、改めて「なかなか休める仕事」ではないと思いました。
この「がんばらなければならない」「走り続けなければならない」部分が、
やはり、ワタシ達の余裕を失わせているところでもある気がします。


最近は週間マンガ誌でも、ローテーションで「作者取材のため、休載します」と、
お休みを入れることが多くなってきました。

この休んでいる間、寝ていたばかりでなく、普段なかなか見れないビデオやおこりんぼさんの日常を見て、
かなり休養になったとワタシは思います。(彼女としたら、大変だったでしょうけど)


精神論ではなく、制度として、平日に休みが取れることも必要だと思いました。


あ、ワタシの年休・・・今年度、長期休暇以外で取ったのは、今回が初ですね。


では。
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コメント
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回復されて良かったです。
まだまだ、ご無理されませんように。

学級を1人の担任が指導する現状は保護者としても不安があります。
一般企業も休みを取りにくいですが、いざとなれば上司が対応することもあります。
学校は担任の先生が休まれると自習です。
まあ、子供達にとっては嬉しいのでしょうが・・・

新任の先生が担任されるとクラスをまとめることも難しいようですが、これといったサポートがあるようにも思えません。
新任の先生が副担任として数年経験を積める仕組みならば、もっと良くなるのではと思ってしまいます。
少人数クラスにするよりも良い方法ではないかと思うのですが難しいのでしょうか?
by: たぬき * 2011/12/06 12:39 * URL [ 編集] | page top↑
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