静岡新聞を読んで。
2011 / 11 / 27 ( Sun )
一昨日から、静岡新聞で特集記事が組まれている。

「県内教員不祥事 処方箋を探る」

わが県では、今年に入って「不祥事」が多発。
不祥事を根絶するために、研修がなされたり、
不祥事が起きる背景を探ろうとしていたりするのだけれど・・・
難しいなぁと思う。

とある先生は、「優秀でマジメな先生」で教育委員会からも期待されていた。
時間外勤務も厭わず、部活も熱心な方だったけど、
「仕事上のストレスと性的欲求のはけ口」として、不祥事を起こしてしまう。


この先生のもっていたストレスの部分を理解できる。

この仕事、期待されてばかり。
でも、過度な期待は、諸刃の剣。
自分の力以上のことをすると、無理は必ず生じる。
それでも、子どものためにと、身を削って働くものの、
金銭的に得るものは少なく、すぐに自分の立場が上がるわけでもない。
精神的に得るものはあるのだろうけど、それだけでは、満たされない。

そんななかで、心に隙間と言うか、闇めいたものが生まれる。
闇って、病みなのかもしれないのだけど、
その闇を人に話すわけにもいかないし、
冗談でも口に出すわけにはいかないし、
その思いは自分の中では、昇華できない。


だからといって、不祥事の行為を正当化できるものではないのだけれど、
上の方々は、真剣に下々の思いをとらえなければ、
精神論だけ語っていても、きっと改善されていかないだろう。



具体的に言いたいことはあるのだけれど、ワタシは思うんだ。
現場の声を聞くべきなのでは。






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by: * 2011/12/04 07:51 * [ 編集] | page top↑
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