教室が和むお笑いのネタとは(あくまでも、ワタシなりのもの)。
2011 / 05 / 16 ( Mon )
とある番組で「先生が授業で笑いをとる」ための本が、紹介されていました。
例えば、教育実習の先生にモノマネを無茶振りするとか、
家庭科・調理実習で「どうも、味噌汁を作って○○年の、味噌汁太朗です。」とか。

その内容を見ながら、思ったんです。
「ツカミ」の部分ではなくて、授業の内容で「笑い」がなければ、
それは「荒れているクラス」と変わらないのではないか。
なんとなく、小手先・・・って感じがしました。


で、うちのクラスの場合はどうか・・・というと、
漢字の成り立ちの学習で「身」という字について子どもたちと考えあいました。

身という漢字は、「お腹に赤ちゃんがいる女性」の姿なんだそうです。
子どもたちに、そう説明すると、「ははぁ」と納得しているようなのですが、
「はい、そうで~す。」という雰囲気に慣れている子たちに、ワタシは「もう一押し」するのです。


「でもさぁ、どうして七画目だけ、左から右に書くんだろうね?」

結論から言うと、子どもたちが考えたことが一番面白いですし、
子どもたちにとって、ひょっとしたら大人になるまで忘れないことになるのかもしれない。
正解を伝える前に、自由に考えたことの方が、きっと印象に残ると思っている。

ある子は、奥さんが子どもを産むのを待っているダンナさんのことと言う。
23051201

また、ある子は、赤ちゃんが生まれてくることなんだそうだ。
23051202

(知識だけ知っている子が「帝王切開」とか言って、思わずビビる瞬間もあったのですが・・・)

ワタシの持っている漢字の成り立ちの本では、七画目の意味は「椅子」なんだそうだ。
本当かどうかは分からないのだけど、
ワタシとしては、子どもたちが考えたことって、面白い。

そんな「笑いのある教室」こそ、いい学級であると思うんだ。
どうだろう?

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