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久しぶりに長いと思った最後の一週間。
2011 / 03 / 19 ( Sat )
こんばんは。
昨日、修了式を迎え、平成22年度のクラスが解散しました。

敢えてかっこいい事を言わせていただくと、
はじめに迷っていたことが、子どもたちとの日々を重ねていくことで確信を得て、
自分の仕事について考えていることは間違いではないということが分かりました。
来年度も、ワタシはがんばろうと思うんです。


でも、今週はさすがに疲れました。
普段は木曜日くらいは「さて、あと一日でお休み~。」と思うんですけど、
今週は「まだ木曜日かよ・・・」と思いました。さすがに、どうしてなのか書き込んでみます。

まず月曜日。
計画停電が夕刻から実施される・・・という情報が入り、残業すべからずというお達しが出ました。
通知票を提出し、最後の子どもたちへのまとめを・・・と思っていたのですが、まったくできません。
また、この日から下校指導が開始。万が一、停電をした時にと、交通量が多い交差点で子どもたちの下校を見守る。
ついでに、地区の葬儀が発生し、夜は打ち合わせがありました。

火曜日。
前日は計画停電が実施されなかったのですが、今夜は本当にあるぞ。
というわけで、今日も残業が出来ません。でも、お通夜の手伝いもある。
夜7時の停電に間に合うように、早めにお通夜が開始されることになる。
葬儀場には、ロウソクやランタン。いざという時用のこと。

精進落しが終わった頃には、信号の灯りは消えていた。
というわけで、この日もロクに仕事ができなかった。

そして、さすがに疲れたから寝ようと思ったら、激しい横揺れ。
静岡県東部で震度6強。勤務校が近いワタシ。急いで着替え、学校へ。
幸い激しく揺れた地区ではなかったので、同じく駆けつけた若手とともに校舎を点検。
無事を確認して、帰宅した時は既に午前様。


水曜日は、勤務時間が終了するまで来年度の指導計画についての会議。
そして、夕方5時から、ようやく通知表の訂正、印刷。
一年間の出席日数をまとめて、書き込む。気がつくと既に7時越え。

そして木曜日。
最後の一日に向けて、仕事に取り組みたかったのだが、
お弁当を食べ、計画停電に備えて早めに子どもたちを帰し、下校指導。
休むまもなく卒業式の準備で気がついたら4時過ぎ。
昨日できなかった、通知表の原稿を糊で台紙に貼る。終わったのは、やはり7時。

最後の金曜日。
うちの学校の卒業式が停電の中、行われる。
子どもたちの歌声がとてもよかった。思わず泣きそうになる。
照明はなかった。ストーブの付けられず寒い。天気のよさだけがせめてもの救い。
ただ、被災地の学校に比べれば、子どもたちがいつもよりいい服装をして、
全員で明るく卒業式ができることだけでも、なんて幸せなことなのか!!

という思いを持ちながらも、午後からやってくる在校生のために、登校指導。
ついに灯りが消えた信号機。交差点の様子を見ながら、子どもたちを迎える。
分かったのは、横断歩道を渡るときの「手を上げる」ことの大切さ。
当たり前のありがたさは、どうして非常時にしか気がつかないのだろう。


そして下校指導。
職員室に帰り、最後の打ち合わせ。

内示が発表されて、少し興奮気味の職員室。
今日、子どもたちを新学年に送り始めたばかりなのに、もう来年度だ。
この仕事、辞めるまで、このサイクルの繰り返し。


そんなわけで、だいぶ疲れたこの一週間。
やはり、下校指導がジャブのように効いている。
確実に30分は仕事をする時間がなくなっているし。

でも、なんでだろう。
子どもたちのために仕事をしている実感だけは、ひしひしと伝わってくる気がした。


さて、明日もお通夜なんだって。
春休みに入っても、指導要録や学年末・学年初めの事務で忙しい日々。

それでも、ほんの少しでも休養してみたいなぁと思うワタシでありました。


では。

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