ガマンすることで、育つんだよヒトは。
2006 / 03 / 08 ( Wed )
今日も卒業式の練習。今日のメインは呼びかけ。20分強×2回。子どもたちは自分の言葉をその間ずっと待っている。これは厳しい。

子どもたちは気がつかないだろうが、120人近くが並んでいるなかで、ちょっとでも手を動かしたら、明らかに目立つ。120人がバラバラに動いたら、ちっとも気にならないのだが。

よびかけの中に歌が入る。5・6年生でともに歌う。
6年生の担当の先生から、
「音程が悪い子が・・・」とのつぶやき。ムカッとするが、6年生が主役の卒業式。5年生は6年生のためにガマンする。
たとえて言えば、スパゲティミートソースの上にかかるパセリ。
目立たないが、やはり必要なのだ。
でも主張はしない。わがままになってはいけない。

担任としてはガマン。こっそりと席を入れ替える。
これで音程の悪い子は目立たなくなる。

これって、明らかに教員のわがままだと思う。
子ども無視だと思う。でも、卒業式の主役を立てた。
卒業式のために6年生の担任の先生たちは懸命に仕事をされているので、我慢した。

そう、ガマンなのだ。子どもたちが気がつかないところで、担任もガマンしている。

↓ガマンガマン。ガマンガマン。
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