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悔し涙が、もう見られるとは。
2010 / 09 / 16 ( Thu )
確か、一週間前は「扇風機が入った」と言っていたはずなのに、
いつの間にか「不要?」と思うぐらいの涼しい日だった。

木曜日は、体育館を使える体育がある日。
ポートボールのリーグ戦が加熱してきた。

もちろん、小学3年生だ。
ポートボールというより、ラグビーに近い。
トラベリングなんて取れないぐらいボールを持って走り回るし、
犬のようにボールに群がる子どもたち。

なかなかパスが通らないし、ゴール数も少ないので、
ゴールマン2人にガードマン1人の変則ポートボール。

涼しい日にもかかわらず、汗だくだくの子どもたち。
真っ赤になる子どもたち。
いい表情で夢中になり続ける。


試合終了のホイッスル。

勝っても負けても「あいさつ」をするように促し、子どもたちを集合させる。

負けたチームの男の子。
目を腫らしているじゃないの。

いいクラスになってきたと思う。
昨年度、こんなに夢中になる子どもを見るのは冬だったから。
こんなに早く見られるとは。


4チーム総当りのリーグ戦。
勝ち点制については、ワールドカップの影響で3年生でも理解している。

1分け1敗になったチームの子。
涙目でワタシに「もう決勝戦には出れない?」と聞いてくる。
リーグ戦の表を確認するワタシ。
リーグ2位に入ることができれば、1位VS2位のプレーオフ戦(決勝戦)に挑むことができる。

「う~ん、次の試合に勝つことが絶対条件。
 もう一つの試合の結果次第で、リーグ戦2位になる可能性は残っている。
 『自力』だけでは突破できないけれど・・・、頑張れる?」

その子の目が、少しだけ変わった。


勝負事だから、勝ち負けはある。
でも、プロの世界ではないのだから、結果だけが価値をもつものではない。
この子たちの今こそが、次の試合への過程こそが、本当に大切なものだと思う。



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