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子どもたちがかかわりあう場所。
2010 / 09 / 12 ( Sun )
今週の休日は、これといって用事もなかったのですが、
それは、トウヘンボク君を毎月開催のイベントに連れて行くことがワタシの仕事でした。

毎月1回、日曜日に子どもたちを集めて、遊ばせてくれる活動があるんですが、
今回はスペシャル企画として「丸一日合宿」に挑戦することになったそうです。
うちの子たちは、もうだいぶ「お泊り」に慣れてしまっているので、
親の顔を振り返りもせずに行ってしまうのですが、今回のイベントは小学1年生からOKということで、
小さな子どもたちが夜中大丈夫かなぁ・・・という余計な心配をしておりました。


このイベントに参加してもう6年近く。
若いリーダーさんよりも、古参になってしまったわが家。
「よかったら、どうぞ」と、夜のキャンプファイヤーに喜んで参加してしまいました。
(はっきりいって、うちは「拝火教」。オール電化の住宅にしていながら、七輪で魚焼くのが大好きなもので)


特に面白かったのは、キャンプファイヤーが終わった後の花火大会。
リーダーさんに教えてもらってはいるのですが、
一本のろうそくの火を花火を持った子どもたちが囲んだり、
マッチを擦ってろうそくに火をつけようとする時に、花火を出してしまっていたりと、
いつ火傷をする子がいてもおかしくない状況になりました。

そこで思わず手をだしてしまうのが、教員の悪い性です。
子どもの肩をこっそりと持ち、一列に並べてしまいました。


でもね、驚きましたよ。
線香花火に火をつけようとしている子がいたんだけど、
指でもっている先には火薬が詰められている方で、
リボンみたいな紙の方を燃やしている。

あぁ、そうか。普通の手持ち花火と逆だもんね。
リボンを燃やすと、花火がシューと出るものだと思っているのかなぁ。

その子に声をかけて、持ち方を教えたんだけど、
指でつまむのではなくて、手でグーをつくるように握ってしまい、そのまま点火。
火花が手に届きそうな程、近くに。あぁ、ドキドキしました。



帰りの車で、家内と話したことですが、
たくさんの人数で花火をしたことがないのだろうねぇ、という話になりました。
また微々たる火傷はした方が勉強になるのだろうとも。

まだ子どもたちは小さいので経験がないのでしょうけど、
今は多くの人数で、そんな花火遊びなんて、なかなかできないのだろうとも思いました。

ましてや少子化。家族で花火をするとしても、子どもはある意味存分に遊ぶことができるだろうけど、
どうやったら危険かなんて、あまり自分から考える機会がないのかもしれない。

学校では?
キャンプに子どもたちを連れて行くけど、やはり花火大会はやったことがない。
大規模の学校に勤めているからかもしれませんが、学校現場では「微々たる火傷」でも「大ごと」になってしまうから。
君子危うきに近寄らず・・・という雰囲気は確かにありますね。


だから、今回のイベントはいつもありがたいと思うんです。
今の時代、子どもたちのかかわりあう場や時間があまりにも少ないですから。

キャンプファイヤーの時、母親の姿が見えて、「帰りたい!」という子がいました。
そんな子たちもこんな経験を重ねることで、逞しくなっていくと思うんです。

もう一度書き込むんですけど、やはり子どもが経験する場所や時が少ないのが現状。

集団生活の場である学校で、子どもが他の子と関わることができなかったり、
人との付き合い方を知らずにわがままを起こしたり、暴言を吐いたりする子も多いです。
(もちろん、特別支援という見方もできますが)

できれば、どの子も、こんなかかわる場を多く経験してもらいたいと思う休日でありました。


では。
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テーマ:教師の休日 - ジャンル:学校・教育

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