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「お大事に」「大丈夫」 そして「お元気で」。
2010 / 08 / 06 ( Fri )
丸一週間の入院生活。
喉の痛みはまだまだですが、今日めでたく退院します。

手術はあっという間でした。

それよりも、看護師(この書き方が正しいンすね。)さんのお世話になったり、様々な患者さんの様子を垣間見たりすることの方が、
普段学校に缶詰めになっているワタシにとって貴重でした。

また、自分が上手く喋られなくなり、ご飯を食べる時間が格段に遅くなったことも、普段の「当たり前」に気づかされることになりました。


木曜日の午後、北海道に旅だっていた娘も見舞いに来て、久しぶりに家族が揃いました。
で、ひとしきりバカな会話をし、見送った後、病室にはもう一人新しい患者さんが入っていました。

ワタシが少し変な声であいさつして、その方がお話しされた言葉が刺さりました。

「実はガンでして。
今度は首に転移したんです。
どんな薬も効かないもので、
切るしかないんですよ。」


ワタシは幸いにも元気です。
今回の手術も言わば「整形手術」ぐらいなものです。


あまりの重みの違いに、ズガンと、きました。
どう応えていいのか分からなかったです。


ワタシの口から出た言葉は「お大事に」。


言葉は薬でもなんでもないのですが、
今、振り返ると、これでよかったと思います。

ワタシはその方のために何もできません。だから「がんばってください。」と言えませんでした。また、どんな病状なのかも知らないですし。
だから、願うしかできないと思います。

餅は餅屋。
医療行為は医師と看護師さんのお仕事です。

学校なら「がんばろう」と声をかけて、手立てを打つことができるのですが、ワタシには、やはり願うだけなんです。


だから、病院では「お大事に」って言葉を使うのでしょうね。相手の未来に幸あることを願って。


学ぶことが多かった入院生活でした。

お世話になった看護師たち、
家と病院の往復を暑い中がんばったおこりんぼさんに、
感謝であります。



では。
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09 : 55 : 29 | 扁桃腺手術 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
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コメント
--退院おめでとうございます--

 退院なされても、あまり無理をなさらないように、お大事にしてください。
by: saccy * 2010/08/06 19:57 * URL [ 編集] | page top↑
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