水に浮かぶ。
2010 / 07 / 20 ( Tue )
私事ですが、週末は祖父の一回忌でした。

何度も書き込んでいるのですが、生まれてから昨年までずっと親族の死がなかったという、
すごし方をしてきたので、37にもなって、なかなか仏事が分かりません。

実家に仏壇が入り、祖父の位牌が立てられていますが、
いまだに線香の立て方すら、家内に聞かなければ分からなワタシです。

ただ、仏壇の前で父親が幼い甥っ子たちに向かって、
「おじいちゃんがこの仏壇の中にいつか入ったら、お線香を炊いてくれ」と言ったり、
そんな父親が一人で木魚を叩いていたりする姿を見ると、学ぶことが多い気がしました。

あ、仕事の合間に兄がこのブログを閲覧しているようですが、ま、家のことは任せたから。頼むね。

・・・とまぁ、こんな週末を過ごしていたら、梅雨はすっかりと明けてしまいました。



そんな日にはうれしいプールです。

ただ、今日は学年で着衣泳をしました。
学年の中で最も若いワタシも子どもたちと同様に長袖長ズボン。
暑いんだ。これが。

子どもたちに、着衣のまま、水に浮くことができるか試させました。

水を含んだ服はけっこう重いんです。
でも、力を抜き、水の表面で寝転がるように手を広げると、意外と浮くんですな。
濡れたままの服はキモチ悪いのですが、浮くことができたらかなりキモチいいんです。


しばし、子供たちと着衣のまま、水に浮かんで脱力。

着衣泳がすすんで導入されたヨーロッパの小学校では、3分浮かんでいることを目標に指導するんですって。
例えば、オランダでは水路に落ちることが前提とされ、泳ぐよりまず「浮く」ことを大事にしているそうです。



着衣泳で浮くこと。難しいけれど、気持ちい事だとワタシは思っている



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コメント
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長男も着衣泳がありました。
身を守る方法を教えてもらえるのは、とても嬉しいです。
でも、浮かべなかったみたいですが・・・
by: たぬき * 2010/07/21 10:15 * URL [ 編集] | page top↑
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実家を出て八年…。
学校にはプールがあると、聞き当時は、驚きました。


地元の学校には、プールはありません。
市内の小学~高校、どこも。
もちろん、プールの授業なんて…


都会と僻地の違いでしょうか?
by: あ * 2010/07/21 19:22 * URL [ 編集] | page top↑
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久々の更新にもかかわらず、
素早いコメントありがとうございます。


浮かぶって、難しいですよね。
どうしても力が入りすぎたり、
腰を曲げてしまったりして、沈んでしまいます。

調べてみたら、ヨーロッパではとにかく
泳げるようにするために、まずは「犬かき」から
子どもに教えるんだそうです。


あと、プールがあるのは都会でしょうか。
それとも僻地でしょうか。

ワタシの新人時代の学校は海のそばでしたので、
プールは目の前の海岸があるじゃないかと
ありませんでした。
羽だけ娘の通う中学校にはプールはありませんし、
地域的な特徴もあるのでしょうか。

とても興味深いことであります。
では。
by: うるとらまる * 2010/07/21 23:30 * URL [ 編集] | page top↑
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地元は僻地です。

今は、過疎化により、市内の学校は、(複式学級)や(小・中学校化)(統合)が進んでいます。


ちなみに、目の前は海ですが、海水浴場はありません。


僻地のよい所は、僻地手当が出るので、修学旅行は写真代500円のみでした。

これも地域による違いでしょうか?
by: あ * 2010/07/23 22:24 * URL [ 編集] | page top↑
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