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ただ負けることよりも。
2010 / 05 / 18 ( Tue )
運動会に向けての練習が始まった。

え? 運動会? その声も分かる。
今、確実に運動会と言う言葉が示す季節は、変わりつつある。
うちの学校は、この5月に運動会を行う。本音は9月がいいのだけれど。


学級対抗リレーの試走。
見事に、惨敗するワタシの組。
2チームとも最下位なんて・・・教員生活初めての出来事。


「がんばりたい!」と子どもたちは言う。

じゃ、「がんばろう」と、休み時間に練習を始めた。
足だけではかなわない。バトンパスを上手にすることで、追い上げるしかないのだ。

でも、3年生に、バトンパスは難しい。ましてや、昨年度は運動場4分の1でリレーをしていた子たちだ。
バトンゾーンの存在すら知らなかったのだから、これは大変なこと。

後ろから走っていた子が、バトンを渡すだけでなく、体ごと激突。
それは、合図することなく、バトンを勢いよく渡そうとした子と、ただ前を向くだけで、スタートができなかった子。

バトンをもらう時には既に走り出してる・・・これは、とても難しいことだ。


でも、激突しあった子たちが、「もう一度!」と練習を再開する姿を見て、
きっと子どもたちは運動会までに大きく成長するのではないかと思った。


1位のチームに半周以上の差をつけられて負けている。
どんなに練習しようと、この差を埋められないのは分かっている。

でも、教育は結果だけでなく、過程にこそ、子どもが伸びるものがあると思う。


だから、ワタシは、運動会まで、休み時間は子どもたちの活動に付き合うことにした。
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テーマ:教師のお仕事 - ジャンル:学校・教育

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コメント
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良いですねその姿勢!
結果が最下位であっても、取組がトップの方が教育的に価値があると思います。
by: appochan * 2010/05/19 06:39 * URL [ 編集] | page top↑
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