ちょっとした「幸せの時間」。
2010 / 05 / 04 ( Tue )
この連休の前日、女の子がワタシに話しかけてきた。

「先生、お休みの宿題は何ですか?」

彼女は、この日の新幹線で九州の親戚の家に行くと言う。
ふだんの休日の宿題は作文。日記ではない。

話を聞いていくと、静岡に戻ってくるのは5日。
どっと疲れが溜まっている中、日記を書くのも大変だろう。

だから、今日のうちに宿題をやっておけばいいさと、作文の題を伝えた。
一応、ゴールデンウィークだということで、「わたしの『黄金伝説』なんてどう?」

普段から、作文のテーマは変化球ばかりのワタシ。
彼女が逆に困惑せずに、休みを過ごすことができていればいいな・・・と今になって思う。


うちのトウヘンボク君にも休みの宿題が出た。
この5日間の3行日記。なるほど、毎日行う必要があるのだな、と息子の担任の先生の性格を読む。
(皆様、「いい宿題」ってものは、ないのですよ。もちろん、「無し」という手もありますが)


そんなうちの連休。まず1日だからと、家族で近くのシネコンで映画を見る。
娘とおこりんぼさんとともに、『アリス・イン・ザ・ワンダーランド』を見る。ちなみに息子は未だに『ドラえもん』・・・。

映画を見た後、おこりんぼさんが言う。

「ようやく、『ちょっとした幸せ』が味わえた。」

家族と映画を見る余裕が出てきたことが、ちょっとした幸せなのだ。


なんとなく、分かる気がする。
ちょっとだけ、ほっとできた。


中学生になった羽だけ娘。
ipodを欲しがるようになった。
家電屋さんで、ipodとウォークマンの違いを一から店員さんに聞く。
今の機械の小ささ。

時代に乗り遅れてきたワタシ。
ツイッターって何? ipodは電話できるの?

なんとなく、自分が年取ってきた気がした。
結局、ウォークマンを選択したが、買い物になると優柔不断な娘。
色がなかなか決められなく、時間がかかる。


ま、そんな時間が取れるようになってきたのも、余裕なんだろうけどね。

では。いいお休みを。










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テーマ:教師の休日 - ジャンル:学校・教育

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ほのぼのとした気持ちが伝わってきました。
私は教え子の還暦祝いを兼ねたクラス会に出席。
静岡から札幌まで来てくれた教え子もいました。
先生して良かったとつくづく思いましたよ!
by: appochan * 2010/05/05 10:47 * URL [ 編集] | page top↑
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