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してやったり。
2010 / 02 / 03 ( Wed )
算数「重さ」の学習。今日は文章題を解く活動を行っていた。

子どもたちの多くは、
「400グラムのおなべに、水を入れたら、1キロになっちゃったけど・・・水はどれぐらい入れたのかな?」
というような、引き算の応用問題に弱いことが分かっていたので、実際に水と鍋を用意した。

経験が少ない子どもたちにとって、このような問題は難しい。
実際に試してみることで、意味をつかんでくれればいいと思った。

何回か同じ問題を繰り返すことで、子どもたちはある程度解き方が分かったようだ。


でも、「分かったつもり」が最大の落とし穴。

ちょっとだけ、意地悪。
鍋に水をなみなみと入れた後、そこにボウルを浮かべることにした。

「水とお鍋の重さは1キロ。ボウルは200グラムなんだけど・・・あらら、水に浮かんでいるよ。
 はかりは何キロ何グラムをさしているのかな?」

わざとボウルを回したり、ゆらゆらさせるワタシ。
子ども達は意表をつかれたのか、いつも以上に悩む。


正解は水に浮かんでようがいまいが、重さに変わりはなく「1キロ200グラム」

多くの子が惑わされた。
いつも算数に自信をもっていた子っちの悔しい顔。
ちょっとした意地悪問題がはまって、ちょっと心地よい。

いいんです。
間違えた経験をしたことで、子どもたちは伸びるのですから。


では。
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テーマ:教師のお仕事 - ジャンル:学校・教育

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